「拝復 P教授様_断る力」

年内に間に合い、よかったですね。
「来年こそ、テント泊」、暮れの挨拶として、すっかり定着してしまいましたね。
来年こそは、と意気込んでいます。

新書の帯の折り返しに、あの勝間和代さんの、『断る力』文藝新書 の紹介文が載っていて、ちょっと驚きました。
私が今、タイムマシンに乗って20代後半の自分にたった一つアドバイスをするとしたら
「『断る力』を一刻も早く、身につけること」と言うでしょう。(本文より)

吉報、またご購読、どうもありがとうございました。
時節柄くれぐれもご自愛ください。
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「願わくば、テント泊に『断る力』を発揮されないことを祈念しております。」


願わくば、そうありたいと思っておりますが、いまだ果たさぬ夢、「断る力」を身につけた折には、先々、乱用しないように気をつけたいと思っておりますが、 不適切な際には、どうかお申しつけください。

ご丁寧なご返信、どうもありがとうございました。 
くれぐれもご自愛ください。
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