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「2015 年の瀬のトレッキング点描 全五日編です」

「2015 年の瀬のトレッキング点描 全五日編です」 一転、急遽歩きはじめた自分に驚いています。体はさぞ戸惑っていることと思います。脳は混乱をきたしているはずです。 五日間の強行軍で消耗しています。疲労しています。疲弊しています。ヘロヘロです。 一気に山づいてしまいました。試したいことがたくさんあります。試行錯誤し、経験知をつまないと怖くて山には登れません。そのためのトレッキングです。トレッキングとはおよそ似つかわしくない大仰な装備で歩いています。 四日ぶりのブログです。四日ぶりの Mac とのご対面です。五日間のトレッキングの点描は今年中にはとても間にあいそうにありません。年越しです。覚書程度のことを以下に記しておきます。メモはとってあります。 年明け後もしばらくこの生活を続けます。さしあたって明日。新春早々のトレッキングです。 ① 2015/12/27 Sun 「山専ボトルとはじめてのお出かけ」 この日からすべてがはじまりました。 ② 2015/12/28 Mon 早朝に目覚め、登山用具の整理 豊川コロナの湯(スーパー銭湯) 橋本敬三「操体」としての私の入浴法 夢枕獏『神々の山嶺』の映画化 ③ 2015/12/29 Tue 葦毛湿原 急登 息も絶え絶え 休み休みの登攀 グリベルのザック、「エアーテック 28 」28L、615g ④ 2015/12/30 Wed 葦毛湿原の駐車場にて、登山靴(FUNCTION PULSE 安藤製靴)の手入れ、点検・試用・確認。20年 あまり前に購入したものですから、ビブラムソールの劣化が心配です。 FUNCTION PULSE を履いてのトレッキング。久しぶりの「山靴の音」を聞く。 ブラックダイアモンド トレッキングポールの調節 一般道から脇道にそれ林道を登る インスタントラーメンを、ガスストーブで湯を沸かして、食べる用意をしていきましたが、ヤメました。インスタントラーメンを作るのに、500ml もの水が必要なことに驚きました。 豊川コロナの湯(スーパー銭湯) 橋本敬三「操体」としての私の入浴法 ⑤ 2015/12/31 Thu 04:30~06:30 自宅にて睡眠

「山専ボトルとのはじめてのお出かけです」

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「山専ボトルとのはじめてのお出かけです」 サーモス創立111周年の記念に、との思いから購入した「山専用ステンレスボトル 500ml ライムグリーン」を、お気に入りの patagonia のワンショルダーバッグに詰め込んで、葦毛湿原に行ってきました。「山専ボトル」とのはじめてのお出かけです。 三度目の正直です。P池に遊ぶカイツブリを横目に、先を急ぎました。久しぶりの散策です。 一歩一歩が心身の脱落、と思いながら歩きました。 このまま歩き続ければ、何かが変わるような気がしてなりませんでした。 湿原は、思いもかけず、「大規模植生回復作業」中で、あちらこちらにそれぞれの区域に見合った、「 植生回復」の具体的な内容を記した掲示が掲げられていました。「冬枯れの湿原」の散策のつもりでしたが、木々は切られ、千草は刈られまた抜かれ、苔や表土ははがされ、地肌の露わになった殺伐とした風景を前にして言葉を失いました。 掲示のいちいちを読み、そのうちの幾つかを写真に収めました。土壌シードバンク、埋土種子、休眠種子、非休眠種子、…。たくさんの言葉との出会がありました。 「イヌツゲの森を伐採し、表土を剥いで湿地を復元したところ、20年以上前の埋土種子からシラタマホシクサが復活しました。春にはミカワバイケイソウが150株ほど発芽しました。(平成25年9月2日撮影)」(画像略) 詳細は、下記のサイトをご覧になってください。 「葦毛湿原の植生回復作業」 「葦毛湿原」 2015/12/27_足ふきマット_葦毛湿原 ここまで気を配る必要があるんですね。 ロマンチックな実験です。行方が気になります。 今後が楽しみです。 足繁く通うつもりです。 その後脇道にそれ林道を登り、いつもの岩の上に座って、山専ボトルを取り出して コーヒーブレイク。山専ボトルの実力にしばし感心。 しばらくの間 ボーッとして家路につきました。1時間20分の行程でした。歩く楽しみを思い出しました。 追伸:その際には、「山専ボトル 専用ポーチ」も買いました。また「水筒 真空断熱ケータイマグ 0.35L エスプレッソ」も合わせて購入しました。こちらは専ら自宅で、淹れたてのコーヒーを注いで飲んでいます。「ケータイマグ」と謳われているだけあって、

「双眼鏡を携えて」

「双眼鏡を携えて」  昨夜双眼鏡のメンテナンスをし、一通りの使い方をマスターしましたので、今日は双眼鏡の視野にカイツブリの姿を鮮明にとらえることができました。×7の倍率はすてきです。  ダイビング後にブラックバスをくわえているカイツブリの姿は認めらず、意外な感じもし、またがっかりもしました。カイツブリの影におびえたバスは藻の奥深くに身をひそめるか、逃げ惑うはずです。俊敏さにおいてはバスはカイツブリの比ではなく、カイツブリに捕食されるバスがそうそういるとはとても考えられません。カイツブリは群れをなして行動していますが、バスの捕食には個体で行動する方が圧倒的に有利です。そう考えたとき、頻繁に採餌行動を繰り返すカイツブリの挙動が不思議に思えてなりませんでした。カイツブリが、いつもいつもお目あてのバスに逃げられ、徒労を重ねているとはとうてい考えられません。死活問題です。ひょっとすると、カイツブリは繁茂するオオカナダモをついばんでいるのかな、と思いました。もしかすると、カイツブリは草食なのかな、とも考えました。  カイツブリ・ウォッチングにいったんキリをつけ、車にとって返し、カイツブリの食性を調べました。 そして、 餌生物 主に魚類、甲殻類、水生昆虫、貝類などの動物質の餌を採るほか、水草も採餌する。雛にはフナ、タナゴなどの魚類、ヤゴ、トビケラなどの水生昆虫、アメリカザリガニ、ヌマエビなどの甲殻類、貝類などが給餌される。雛が小さいときは親は餌を細かくしたり、固い部分を除いたりして給餌する。 (2010.11.19._川口(RFC)_リバーフロント整備センター編(1996)川の生物図典)  と書かれたサイトを見つけました。  「水草も採餌する」と、厄介なことが書かれていました。年内に、P池でブラックバスの姿を確認しようと意気込み、カイツブリの採餌行動を頼りにしていたのですが、振り出しにもどってしまいました。来春実釣するまでは真相は闇の中のような気がしています。  ひき続き、カイツブリ・ウォッチングを続けます。  週末の今日は、湿原の散策や湿原を通って低山へと向かうトレッキングを楽しむ人たちでにぎやかでしたので、冬枯れの湿原の散策は今日もオア

「2015年 仕事納め」

「2015年 仕事納め」 今年最後の授業を終えました。仕事納めです。開塾以来はじめて受験生のいない年です。受験期を控えた子どもたちがいないことが、どれほど気が 楽か考えてみたこともありませんでした。今年度は高みの見物です。岡目八目です。 傍目を通して見えるもの、傍目でしか見えないものが楽しみです。 追伸:推薦入試、一般入試前のHPの閲覧数の推移も楽しみにしています。

「双眼鏡を片手に」

「双眼鏡を片手に」  もう四十年あまり前にもなるのでしょうか、父が買った双眼鏡があることを思い出し、家探しをし、その双眼鏡を持ってP池に向かいました。小学生のころ、観光地の展望台には、きまって有料の双眼鏡が並んでいました。そんな折には、父の双眼鏡はひと際精彩をはなっていました。革のケースにはカビが生え、四つのレンズのカバーは劣化していましたが、レンズはだいじょうぶそうでした。  強風が吹きすさび、水面は波立っていましたが、カイツブリは今日も盛んにダイビングを繰り返していました。期待を胸に早速双眼鏡をのぞきました。しかし、あろうことか、ピントリングが固着していて動きませんでした。ピンボケでは確かめるべくもなく、今日も完敗でした。再度出直しです。  池干しの憂き目にあったP池が、思いもよらず水をたたえており、生命なき池とばかり思い込んでいたP池に、カイツブリが飛来し盛んに採餌行動を繰り返し、P池に行くたびに状況が好転しています。  帰宅後 双眼鏡のメンテナンスをし、使い方をマスターしました。近日中にカイツブリのダイビングの先にあるものを見極めたいと思っています。  のん気な年末を過ごしています。 追伸: 父の双眼鏡と同じ型番の、 Nikon プリズム双眼鏡 J-B7 7x35 7.3 USED品 が、ヤフーオークションで 5,250円 で落札されていました。 7倍。双眼鏡の倍率ってこんな程度なんですね。拍子抜けしています。

「冬枯れの湿原」

 昨日もP池に行ってきました。P池は葦毛湿原の入り口に位置しています。「東海のミニ尾瀬」と呼ばれていますが、草花の種類やら規模からして、尾瀬とはおよそ比較の対象にはなりません。「ミニ尾瀬」と呼ばれるほど、湿原は希少ということなのでしょうか。駐車場には観光バスが駐まっていることもあります。サギソウとシラタマホシクサの咲く夏の終わりの湿原が好きです。シラタマホシクサの白い花は、みごとなまでに白い玉です。サギが星々のうかぶ宇宙空間を飛翔しているかのようです。ハルリンドウの季節も好きです。昨日は冬枯れの湿原の散策が目的でした が、…。  数えると、P池には40羽をこえるカイツブリがいました。一昨日には見られなかった光景です。あちらでもこちらでも、バチャバチャ、バチャバチャと、ダイビングをし、採餌行動を繰り返していました。何を捕食しているかを知りたくて、バードウォッチングを決めこみました。 冬枯れの湿原行きに 大ブレーキがかかってしまいました。決して短くはない時間目を凝らしていましたが、遠目にはよくわかりませんでした。iPod touch で写真を撮り、拡大してみましたが、「ブラックバスなのかな?」程度のことしかわかりませんでした。もしバスを捕食しているとしたら、こんなにうれしいことはないのですが、あの勢いでバスをついばんでいたら、たちまちのうちにバスは底をついてしまいそうです。  明日は双眼鏡を持って行こうと思っています。おもちゃの双眼鏡ですから間に合うかどうか心配です。  結局冬枯れの湿原の散策はおあずけになってしまいました。入り口のP池で、カイツブリの採餌行動に釘づけになり、足が先に向きませんでした。  なにかとP池のブラックバスのことばかりが気になった、クリスマスイブでした。 以下、ウィキペディアより、 「シラタマホシクサ」 です。 「一面に群落していると白いホタルが乱舞しているように見える。」 「花期は8月下旬-10月。晩秋になるまで白い金平糖のような花が見られ『金平糖草』とも呼ばれる。」 の言葉が印象的です。

「ハクモクレンの冬芽」

「ハクモクレンの冬芽」 昨日 P池に行ってきました。近くまで出かけましたのでのぞいてきました。2015/12/11 には紅葉の盛りでしたが、昨日はすっかり冬景色に変わり、曇り空の下 蕭蕭たる風が水面を波立たせていました。寂寞とした木々のなかで、ハクモクレンが冬芽をつけていたのが印象的でした。 冬に芽吹き春を待つことの、その優位さが私にはわかりませんが、当然故あってのことですよね。 帰宅後、早々 Google の検索窓に、「冬芽 なぜ」と入れると出てきました。ありがたいですね。 「冬 芽」 「それは春、暖かくなったら出来るだけ早く生育を開始するためです。 芽や花を作るためにはエネルギーが必要になります。 しかし、冬は低温で活動が低下、もしくは休眠しているので光合成が出来ません。 なので春から準備を始めるためには、冬越しのための蓄えのほかに、芽をつくるための栄養も蓄えておかないといけなくなります。 夏ならば活発に光合成をしてエネルギーをつくり出せるので、前年の夏ごろに冬芽をつくって次の年に備えているのです。」 「すでに回答されているとおり、前年の夏には次の芽ができていて、春に一斉に芽吹くわけですが、もう1つ生理的な性質として、花芽の場合、冬の寒さにあわなければ開花しないものがあることです。数年前、鹿児島のソメイヨシノの開花が、西日本の他の地域より遅れたことがありましたが、暖冬の影響と言われています。」 もう夏から準備がはじまっていたんですね。春に向けて着々と準備しているんですね。一冬を過ごす以上に、芽吹きには、開花にはエネルギーが必要なんですね。「種の保存」は、どんな生物にとっても一大事なんですね。命がけですね。 追伸:P池には水がたっぷりありました。予想外でした。

「高校入試をひかえた受験生の皆さんへ。クリスマス プレゼントです。英文読解編です。」

入試対策講座「英語_苦肉の最短コース編」 ◇「英文読解と条件英作文編_愛知県公立高校入試」 「戦いにはストラテジー(戦略)が必要です。それは受験とて同じことです。戦略なき戦いは負け戦です。冬休みに腰を据えて英語の過去問と向き合うことが、私のストラテジーであり、戦略です。」 中学で習う英語のすべてを終え、ようやく英語の入試問題に取り組めるようになった冬季講習では、年内は明けても暮れても、大晦日の午前中まで英語の入試問題(条件英作文と長文問題)に取り組みます。1日 6時間×10日あまり=「60時間あまり英語漬け」という暴挙に出ます。英語の長文が読めるようになる「最短コース」です。日を追うごとに長文が読めるようになる子どもたちを、私は毎年驚きの眼で見つめています。が、それ以上に驚いているのは当の子どもたち自身です。英語の長文読解にはまとまった時間が必要です。この時期を逸したらもう他にはありません。当塾では冬季講習前には入試対策の英語の授業は一切行っていません。中学英語を終えていない段階で入試問題を解くことはできません。当然その時期その時期に見合った入試問題以外の長文読解問題はありますが、直接入試問題にあたるのが一番です。入試を目前にひかえた子どもたちの英語と向き合う姿勢が違います。 ◇英文解釈編_北海道公立高校入試  ~『少年H』くん宛てのメールより抜粋~ ◇当塾では、はじめは時間無制限で(試験時間の3倍ちかくの時間をかけて)一題ずつ長文を読み、それと同じくらいの時間をかけて私が一文一文を丁寧に丁寧に解説します。 ◇はじめは時間を気にしなくても結構ですので、一文一文を丁寧に丁寧に読んでいってください。「丁寧に読む」ということは、構文・英文法等々を含めて、一文一文の「英文の成り立ち」をいちいち確認しながら、もし他の誰かに尋ねられたら説明できるように読む、ということです。例えば文中の「that」が関係代名詞だと気がつかない中学生はたくさんいます。 ◇決して解きっぱなしにしないでください。過去問の解説には英文の全訳が載っていると思いますので、解き終わった後には必ずその全訳と一文一文を照らし合わせてください。 ◇後置修飾(分詞形容詞、接触節、関係代名詞)やら間接疑問文やら「make 人 to」やら「wa

『Yes, Virginia, there is a Santa Claus.』

"Please tell me the truth; is there a Santa Claus? 中村妙子 訳『サンタクロースっているんでしょうか?』偕成社 「今から百前あまり前に、8歳の女の子 ヴァージニアは、ニューヨークの『サン新聞』に、『サンタクロースっているんでしょうか?』と尋ねました。この問いかけに対し、フランシス・P・チャーチは、1897/12/21 付の社説で応えました。全米で話題となり、日本では偕成社より出版され、ロングセラーになっています。」 Yes, Virginia, there is a Santa Claus. 上記のサイトで英語で、また日本語訳で全文を読むことができます。ぜひご覧になってください。 私は学生時代にコラムで知りました。何冊かを買い、プレゼントしました。Amazon で見ると「ベストセラー1位」になっています。何十年ぶりかに読み、再び、三たび読み返しました。 Yes, there is a Santa Claus. サンタクロースはいることを確信しました。かけがえのない、何よりのクリスマスプレゼントになりました。

「真理がわれらを自由にする」_01

「真理がわれらを自由にする」_01 「真理がわれらを自由にする」 国立国会図書館に行った折に知りました。お隣に刻まれている外国語は何語かを、職員の方にお尋ねしたことを、今日ふと思い出しました。 下記、再掲です。 TWEET「いくつかの記憶の断片」  今の時代、いくつかの記憶の断片さえあれば容易に調べがつきます。一昔前では考えられなかったことです。有り難い時代です。  Google さんは「世界中のすべての情報を整理する」といっています。常時およそ30万台のコンピュータが稼動しているとのことです。頼もしいですね。有り難いですね。 谷川俊太郎「春に」その二  一つのことをきっかけとして、いろいろな思い出にふけっています。そして、それらはインターネットで検索するすることによって、広がりをみせ深まり、より正確なものになっていきます。個人の思い出までをも左右するネット社会に驚異を感じています。引き続き、「思いにふける秋」を楽しもうと思っています。 「ないよりはあった方が断然マシです」  インターネット上で見つけた詞と武満徹さんが書かれた詞を対照すると、少なからぬ相違があり訂正しました。今回に限られたことではありませんが、「こんなものでしょ」というのが率直な感想です。が、ないよりはあった方が断然マシです。

「 冬至の日に思う」

今日は冬至です。明日からは、日没の時間が一日におよそ一分ずつ遅くなります。年末年始には、今日より十分ほど日が暮れるのが遅くなります。17:00 時に冬季講習の授業が終わります。この頃には毎年日が長くなったな、と思います。 地球の公転速度は、秒速約 30Km とのこと です。猛烈な勢いで季節はめぐっています。ちなみに、東京での地球の自転速度は、 秒速約 380m。音の速さよりも速いんですね。私たちは高速で円運動する宇宙船地球号に乗っているんですね。 あれよあれよという間にまた一年が過ぎ去ろうとしています。

「今私の所持している、かつて所持していた『RAPALA』のすべてです」

「今私の所持している、かつて所有していた『RAPALA』のすべてです」 Rapala LR100 ラウリ・ラパラ生誕百周年記念限定モデル ラウリはオリジナルフローターにウエイトを加えるチューニングによってロングキャストを可能にするとともによりナチュラルな浮力とアクションを生み出すことに成功しました。●Star Foil:1960年代初期に採用されたオリジナルスターフォイルをベースにラウリの3人の息子達のサイン入り ●Rapala action:ラパラ伝統のナチュラルアクションに特別なチューニングを加えることで生まれる小さなツイストは、長年ラパラファミリーの秘密でした。 ●7cm/5g ●潜行レンジ 1.0m~1.5m ●フラッシング金フック採用 Rapala JIGGING RAP® W 魚の本能を刺激するアイスジグ 縦方向への操作で横方向へのトリッキーなアクションを演出するバランスドジギング。 ウインターフィッシングにおいて氷上での穴釣りに使用することからアイスジグとも呼ばれています。 スレバスやスモールマウスの秘密兵器として。 また真夏の深場に落ちたバス攻略に。 ボートからのヒラメやマゴチ釣りに。 フィギュアエイトで根魚を。 あらゆる魚を完全攻略。 季節を問わず活躍します。 Rapala COUNT DOWN® CD 永遠の定番、最強バルサミノー 圧倒的な釣果で世界中のアングラーに支持を受けているカウントダウンシリーズ。 天然素材バルサが生み出す優れたスイミングアクションは、多くのアングラーから最高峰のルアーだと絶賛されています。 また安定した沈下姿勢はフォール中にも魚を魅了します。 CD5 5g CD7 8g CD9 12g Rapala ORIGINAL FLOATER® F ラパラの歴史はここから始まった オリジナルフローティングは1936年、ラウリ・ラパラによって最初に作られたモデルです。天然素材バルサの柔らかな着水音は魚たちに警戒心を忘れさせます。 世界最高峰と言われる鋭い立ち上がりのキビキビとしたアクションは、弱った小魚の動きを巧みに演出してフィッシュイーターを魅了します。 世界のベストセラー、オリ