「事後処理、実名報道!!」


実は、Rapala の CDJ-7 レッドヘッド とともに、クロキンも注文しました。しかし、届いたのは、パールホワイトでした。インターネットで確認すると、画像はクロキンでしたが、商品名にはPWと書かれていました。画像だけを見て注文したので、間違いが発生しました。もし注意深く見ていたならば、混乱し、ためらい、やめ、間違いは生じなかったと思います。が、Amazon さんの手落ちに間違いはなく、返品することにしました。過去に二度交換や返品をお願いしたことありますが、Amazon さんはうるさいことは一言も言いませんでした。また、Apple さんには、Magic Mouse が初期不良だった旨を告げると、保障期間を二年あまり過ぎていましたが、気持ちよく交換していただきました。それにひきかえ、SONYさんは、…。何度 電話をし、どれだけの言葉と時間を費やしたことか、そして最後には「もう結構です。今後 VAIOは買いませんし、SONYさんとのおつきあいはいっさいしません」と言って電話を切りました。オペレーターの方は「もしもしお客さん、お客さん、お客さん」を繰り返していました。裁量権がなく、マニュアル通りの応答しかできないオペレターさんのお仕事はたいへんですね、と思いました。その後、しかるべき人が、録音された、オペレーターさんと私とのやり取りを聞き、判断を下しているのでしょうが、SONYさんから何の音沙汰もないのは、オペレーターさんの応接が適当であったことの証であり、そう考えた時 怒りのもって行き場がありませんでした。殿様商売は時代錯誤もいいところです。今でも思い出すと憤懣やるかたなく、不愉快な気分になります。たった一人のこととお考えかもしれませんが、たった一人のことでは済まなくなることもあるのは当然のことです。そうならないことをお祈りするばかりです。

SHARP さんに液晶テレビの修理に来ていただいた際に、SHARPさんが、サポートセンターに電話をかける場面がありました。要領を得ない受け応えをしていました。電話を切った後、「あんな対応で大きな間違いがないといいんですが…。過ちをしないとわからないんですかね」とまるで他人事のように話していました。これもこれで、どうかと思いながら聞いていました。