TWEET「西陽をまぶしく感じるころ」

 今日、明日の予想最高気温が 35℃,36℃ と、真夏の再来です。朝夕だけでも過ごしやすくなることを、と祈っています。
 毎年このころになると、西陽が強くなったと感じるのは、私の思いすごしなのでしょうか。来春まで、運転中には、偏光グラスが欠かせなくなります。フレームは、祖父の遺品です。
 老眼が進行し、レンズの交換を余儀なくされるたびに、いよいよかなと思い、おろおろしています

追伸:下記、検索結果です。引用(ほぼ改)です。

 空気が澄んでいるからです。秋から冬にかけては、大陸から乾燥した北西の季節風が吹き、かっらと乾き、陽ざしの妨げになるものがありません。
 夏には、海上から湿った南東の季節風が吹き、湿気が陽光を少なからずさえぎります。

眼鏡店では、サングラスではなく、偏光グラスを勧められました。