『倉本聰私論』_「第二章 倉本聰のシナリオをさぐる_註」(16/21)
「第二章 倉本聰『北の国から』をさぐる」
「第二章 倉本聰のシナリオをさぐる_註」(16/21)
〔註〕
(1)倉本、前掲『北の国から 後編』二六五一ー二六六頁。
(2) 倉本、前掲『北の国から ’84 夏』一三六頁ー一三七頁。
(3) 倉本、前掲『北の国から ’89 帰郷』一六ー一七頁。
(4) 倉本聰『昨日、悲別で』(理論社、一九八五年)一五五頁。
(5) 倉本、前掲『昨日、悲別で』一九六頁。
(6) 倉本、前掲『北の国から ’87 初恋』一一八頁。
(7) 倉本、前掲『北の国から ’87 初恋』一一九頁。
(8) 倉本、前掲『北の国から 後編』一二三ー一二四頁。
(9) 石堂淑郎(シナリオ作家)「シナリオライター / 倉本聰について思うこと」(『シナリオ』三三巻、一二号、一九七七年、八頁)。
(10) 倉本、前掲『北の国から ’87 初恋』一八九一九0頁。
(11) 前掲「対談=山口瞳 VS 倉本聰」三0九頁。
(12) 鈴木敏「『北の森』」に住みつく 倉本聰・アンチ東京の世界」(『週刊朝日』一九八二年三月五日号、三一頁)。
(13) 「(シンポジウム)『北の国から』研究 報告者 高橋世織(北大文学部助教授・現代文学)、多見本泰男(新劇場・代表)、中村久子(昴の会・代表)、合田一道(北海道新聞・編集長)、司会 菱川善夫(北海学園大学教授・短歌評論家)」(北海学園、前掲『倉本聰研究』一三八頁)。中村久子談。
(14) 倉本、前掲『北の国から 後編』三二三頁。
(15) 倉本聰『新・新テレビ事情』(文藝春秋、一九八三年)一八二頁。
(16) 倉本、前掲『新・新テレビ事情』一九一頁。
(17) 倉本、前掲『新・新テレビ事情』一九三ー一九四頁。
(18) 倉本、前掲『新・新テレビ事情』一九四頁。
(19) 島崎藤村のことば? 出典不明。
(20) 倉本、前掲『北の国から 後編』九九ー一00頁。
(21) 倉本聰『北の国から ’83 冬』(理論社、一九八三年)一三七ー一三八頁。
(22) 倉本、前掲『北の国から ’83 冬』一四一ー一四二頁。
(23) 倉本、前掲『北の国から ’87 初恋』一七八ー一八0頁。
(24) 倉本、前掲『北の国から 前編』二一四頁。
(25) 倉本、前掲『北の国から ’89 帰郷』一二三頁。
(26) 倉本、前掲『北の国から ’89 帰郷』一三0頁。
(27) 倉本、前掲『北の国から ’83 冬』一三八ー一四0頁。
(28) 藤村久和『アイヌ、神々と生きる人々』(福武書店、一九八五年)一七0頁。
(29) 河合隼雄『生と死の接点』(岩波書店、一九八九年)一三六頁。
(30) 河合、前掲『生と死の接点』一三五ー一三六頁。
(31) 倉本、前掲『北の国から 後編』二七九頁。
(32) 倉本、前掲『北の国から 前編』七四頁。
(33) 倉本、前掲『北の国から 前編』二六九頁。
(34) 大山勝美「大山勝美の / テレビドラマ内緒ばなし 連載22 名作家・倉本聰」(『週刊文春』二五巻一七号、一九八三年、七七頁)。
(35) 倉本、前掲『北の国から ’89 帰郷』一一四ー一一八頁。
(36) 倉本、前掲『北の国から ’89 帰郷』一六五ー一六八頁。
(37) 西江雅之「“伝え合い”の人類学(六)“メッセージ”をめぐる話題」(『言語』五巻七号、一九七六年、九三頁)。
(38) 倉本、前掲『北の国から 後編』七七ー七八頁。
(39) 倉本聰『新テレビ事情』(文藝春秋、一九八三年)二三二頁。
(40) 前掲「(対話)倉本脚本との格闘〔撮影の現場から〕」一七一頁。
(41) 「人物クローズアップ 倉本聰「北の国」に根を下ろして十年」(『プレジデント』一九八九年九月号、一七頁)。
(42) 倉本、前掲『北の国から 前編』六三ー六四頁。
(43) ?
(44) 倉本、前掲『北の国から ’87 初恋』一三五ー一三七頁。
(45) 倉本、前掲『北の国から ’87 初恋』一三七ー一三八頁。
(46) 倉本、前掲『北の国から ’87 初恋』一三九ー一四0頁。
(47) 倉本、前掲『北の国から ’89 帰郷』一六七頁。
(48) 倉本、前掲『北の国から ’89 帰郷』二三頁。
(49) 倉本、前掲『北の国から 前編』一三0頁。
(50) 倉本、前掲『北の国から 後編』二二二頁。
(51) 倉本、前掲『北の国から ’87 初恋』一四二ー一四四頁。
(52) 倉本、前掲『北の国から 前編』一三0頁。
(53) 倉本、前掲『北の国から ’89 帰郷』一八五頁。
(54) 倉本、前掲『北の国から ’89 帰郷』一八六ー一八七頁。
(55) 倉本聰『北の人名録』(新潮社、一九八二年)三七頁。
(56) 倉本、前掲『北の国から 後編』一三0頁。
(57) 倉本、前掲『北の国から 後編』三一二頁。
(58) 倉本、前掲『北の国から 後編』三一三頁。
(59) 倉本聰『倉本聰コレクション8 幻の町』(理論社、一九八三年)、所収。
(60) 倉本聰『倉本聰コレクション16 坂部ぎんさんを探してください』(理論社、一九八四年)、所収。
(61) 倉本聰「ばんえい ●記」(倉本、前掲『倉本聰テレビドラマ集1 うちのホンカン』一五七頁)。
(62) 倉本、前掲『北の国から ’84 夏』九四ー九五頁。
(63) 倉本、前掲『北の国から ’87 初恋』一一頁。
(64) 倉本、前掲『北の国から ’87 初恋』一二七頁。
(65) 倉本、前掲『北の国から ’87 初恋』八八頁。
(66) 倉本、前掲『北の国から ’87 初恋』九二ー九三頁。
(67) 倉本、前掲『北の国から ’87 初恋』九四頁。
(68) 倉本聰『いつも音楽があった』(文藝春秋、一九八四年)二三八ー二三九頁。
(69) 倉本、前掲『北の国から ’84 夏』五0頁。
(70) 倉本、前掲『北の国から ’84 夏』一二三頁。
(71) 倉本、前掲『北の国から ’84 夏』一四一頁。
(72) 志賀信夫(放送評論家)「倉本聰における“新進”について」(北海学園、前掲『倉本聰研究』一五五頁)。
(73) 倉本聰『倉本聰コレクション1 前略おふくろ様 PART I・・・(1)』(理論社、?年)八二頁。
(74) 倉本聰『谷は眠っていた』(理論社、一九八八年)二一八頁。
(75) 倉本、前掲『谷は眠っていた』二一八ー二一九頁。
(76) 倉本、前掲『北の国から 前編』二九三頁。
(77) 倉本、前掲『北の国から 後編』二三五頁。
(78) 倉本、前掲『北の国から 後編』二一0頁。
(79) 倉本、前掲『北の国から 後編』七六頁。
(80) 倉本、前掲『北の国から 後編』二四一頁。
(81) 倉本聰『倉本聰コレクション4 前略おふくろ様 PART II・・・(4)』(理論社、一九八三年)二0八ー二0九頁。
(82) 倉本、前掲『倉本聰コレクション4 前略おふくろ様 PART II・・・(4)』二一三ー二一四頁。
(83) 倉本、前掲『北の国から 前編』二二六頁。
(84) 「(インタビュー)倉本聰ーー歩いてきた道、そして今ーーインタビュアー・山根對男」(北海学園、前掲『倉本聰研究』五六頁)。
(85) 倉本、前掲『北の国から 前編』三六頁。