「『倉本聰私論』_『註』の閲覧数の突出」


『倉本聰私論』_「第一章 倉本聰のシナリオをさぐる_註」(09/21) の閲覧数が突出し、「註」だけが一人歩きをしている感があります。本文あっての出典・参考文献というのとは明らかに異なり意外な感じを受けています。

続きは、「註」を最優先に活字化しようと考えています。
『倉本聰私論』_「第二章 倉本聰『北の国から』をさぐる_註」(16/21)
『倉本聰私論』_「第三章 倉本聰 その底流にあるもの_註」(20/21)

テレビドラマ「やすらぎの郷」の放送とあいまって、倉本聰さんの沿革を知りたいと思われている閲覧者の方たちが多くいるということなのでしょうか。とにかく順序をかえて、「註」からはじめます。ただし、病後のことです。悲しくも時期は未定です。