「かゆみなき間に間に_慶祝!快気宣言です!!」


いまだに快癒とまではいきませんが、もうだいじょうぶです。

「倉本聰私論 ー『北の国から』のささやきー」にもどるのか、中井久夫先生にとどまるのか、思案の結果、やはり、「倉本聰私論 ー『北の国から』のささやきー」を最優先にすることにしました。

今回の立役者は、まごうことなく、
田上八朗『皮膚の医学―肌荒れからアトピー性皮膚炎まで』中公新書
です。深謝しています。「紫外線」については、いずれ書かせていただきます。

「転んでもただでは起きない」。転んだおかげで得たものは、はかり知れず、転び甲斐がありました。しかし、もう転倒はごめんです。年齢(とし)です。命とりになりかねません。