「拝復 P教授様_暴発しました!!」


「50代後半は、人生の剪定が必要ですね。これをやっておかないと、60代以降は、行き当たりばったりの時間の浪費で終わるでしょう。
書斎で、何気なく「小林秀雄最後の日々」『考える人』を手に取って読み返しています。
河上徹太郎との最後の対談が納められているやつです。
塾長から、小林秀雄関連のCD等を頂いてきました。
これらは、人生の剪定作業にどれほど役立っているか。
「考古学者の大家になると、文献もほとんど掘り尽くしている」という言葉は、啓示的です。
小林秀雄たちの言葉で「P」できるなんて、年を取るのは素晴らしいですね!」

「『考古学者の大家になると、文献もほとんど掘り尽くしている』という言葉は、啓示的です。」
暴発しました。
貴重な言葉の贈りものに感謝しております。
時節柄くれぐれもご自愛ください。
FROM HONDA WITH LOVE.