「拝啓 P教授様_『大野晋_まとめて』です」
「大野晋_まとめて」
ぐるりを見わたしてみても、大野晋を、また白川静の名を知っていると思われる人は思いあたらず、ましてや「大野晋を読み返しております」といった殊勝な人は、P教授をおいて他にいません。積読のままになっている白川静の本も読もうと思っています。いい機会を与えてくださり、どうもありがとうございました。感謝しております。ブログ上の検索機能に不具合が生じていて、「大野晋」で検索しても一部が表示されるのみです。ということで、以下、私の大野晋についてのブログのすべてです。
『いまなぜ白洲正子なのか』_大野晋編
梅雨晴の間に間に_橋本進吉『古代国語の音韻に就いて 他二篇』岩波文庫
梅雨晴の間に間に_「大野晋、橋本進吉に倣いて」
梅雨晴の間に間に_大野晋『日本語練習帳』のことども
梅雨晴の間に間に_「大野晋、縁は異なもの」
「愛」を「大切」と訳した、室町時代における宣教師たちの見識
梅雨晴の間に間に_大野晋「辞書、この人間臭いものの内側」
川上二郎「大野晋さんの遺言」
早々のご丁寧なご返信、どうもありがとうございました。
時節柄くれぐれもご自愛ください。
TAKE IT EASY!
FROM HONDA WITH LOVE.