「拝復 P教授様_『放っとく義務』の履行問題について」

おはようございます。
「真実は常に単純で」、そして美しくもあるならば、それに照らすのが本当です。倉本聰は、「知らん権利」と「放っとく義務」ということをいっています。どうか放っておいてください。私は世間に対して、これといってなにをする者でもありません。従兄弟の長男との一対一の夏期講習を断ることにしました。夏の百数十時間と、入試までに過ごすであろう数百時間は貴重です。常識も良識もわきまえない子どもと過ごすのは、まっぴらです。

早速、優先事項を「日常に落とし込む」作業に移ります。どうもありがとうございました。

時節柄くれぐれもご自愛ください。
TAKE IT EASY!
FROM HONDA WITH LOVE.