「思いがけずも、いつになく『七夕』でした」

「めがねのエフ・バイ・ジー」さんにあつらえた、「中近」の老眼鏡を受けとりに行ってきました。そして、帰路目と鼻の先にある「料理 うえむら」さんで、「旬彩」をいただいてきました。海鮮料理です。一人でお邪魔したのははじめてのことでした。人気のないカウンター席の片隅で、過去に二度、二人して出かけた思い出にひたりながら、一人ですごした時間は貴重でした。思いがけずも、いつになく「七夕」でした。