「拝復 P教授様_日の目を見る方法を模索します」

「まず、豊橋のタウン誌、ミニコミ誌の連載から始めたら如何でしょうか?」
「また、以前お話したアマゾンの『 Kindle ダイレクト・パブリッシング』への掲載を、是非検討してみて下さい。見える風景が違ってきます。」

父の受診のつき添いで、つい今しがた帰宅しました。
おほめにあずかり恐縮しております。
常にかわらぬご配慮、ありがとうございます。
卒論の活字化が終わり次第、手はじめに、「 Kindle ダイレクト・パブリッシング」に載せようと思っていましたが、いまだにそのままになっています。気がつけば七月も末で、相も変わらず、奉仕活動にふりまわされています。ただ働きを強要され、かといって感謝されるわけでもなく、残るのは恨みつらみばかりです。どうして私ばかりにお声がかかるのか不思議です。私が招いているのでしょうか。
日の目を見る方法を模索します。
ありがたいお言葉に感謝しております。どうもありがとうございました。励みになります。励みにします。
暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛ください。
FROM HONDA WITH LOVE.