「この行き着く先」
白洲正子『名人は危うきに遊ぶ』新潮社 を読んでいます。
「能の型について」を読み、
福原麟太郎『野方閑居の記―福原麟太郎・自選随想集』沖積舎
を購入し、
「永遠の旅びと」
また、
「荒川さんを憶う ー最期の時をたのしむー 」
を読み、
洲之内徹『セザンヌの塗り残し 気まぐれ美術館』新潮社(69-70頁)
を手にし、
「『ある回想』を読んで」を読み、衝撃がはしり、
野々上 慶一『ある回想―小林秀雄と河上徹太郎』新潮社
を早速求め、
「西行と私」を読んで、
小林秀雄『モオツァルト・無常という事』 新潮文庫
を注文しました。
行き着く先は、いつも決まって「小林秀雄」です。奇しくも今日は七夕ですが、小林秀雄の文章には常々艶を感じています。
「能の型について」を読み、
福原麟太郎『野方閑居の記―福原麟太郎・自選随想集』沖積舎
を購入し、
「永遠の旅びと」
また、
「荒川さんを憶う ー最期の時をたのしむー 」
を読み、
「セザンヌの塗り残し」
を手にし、
「『ある回想』を読んで」を読み、衝撃がはしり、
野々上 慶一『ある回想―小林秀雄と河上徹太郎』新潮社
を早速求め、
「西行と私」を読んで、
小林秀雄『モオツァルト・無常という事』 新潮文庫
をひっぱり出しました。
また、
高見沢潤子『兄 小林秀雄』新潮社また、
を注文しました。
行き着く先は、いつも決まって「小林秀雄」です。奇しくも今日は七夕ですが、小林秀雄の文章には常々艶を感じています。