2016/02/26 に、 ◇ バーンスタイン「田園」 を購入し、繰り返し聞いていました。しかし、ワルター盤の「田園」のことが、ずっと気になっていました。Amazon の下記の「商品の説明」や「カスタマーレビュー」が頭を離れませんでした。 「商品の説明」 内容(「CDジャーナル」データベースより) ワルターの演奏には常に清楚な精神性のようなものが宿っている。思い入れとか野心とかがなく,スッと耳に入ってくる。端正な響きと肩の力のぬけた表現で刻みこまれる晴朗にして健全なベートーヴェンである。「田園」の原点ともいうべき演奏だ。 体調がすぐれず、寝たり起きたりを繰り返していた時期のことでしたので、他にこれといって楽しみもなく、 ◇ ブルーノ・ワルター 「ベートーヴェン:交響曲第6番『田園』」 コロンビア交響楽団 ソニー・ミュージックレコーズ を 2016/03/24 に購入しました。衰弱しており、ワルター盤とバーンスタイン盤を聴き比べる気力もないままに、明けても暮れても、寝ても覚めても、ワルターの「田園」の心地よさに身をまかせていました。そんなこんなで三か月が過ぎ 、七月を迎え、久しぶりにバーンスタインの「田園」を聴きました。その速さに戸惑いを覚えました 。それは MacBook Pro やその他の周辺機器の不具合に起因するものではないか、という疑念を抱いたほどでした。バーンスタインの「田園」は目まぐるしく、せわしなく、性急です。先を急ぎ、待っていてくれません。置いてきぼりを食います。演奏によってこうも違うものか、という愚ともつかない稚拙な感想をもちました。バーンスタインのおしゃべりと、ワルターの寡黙。しばらくの間、バーンスタインの「田園」はおあずけです。 Amazon「 トップカスタマーレビュー」より、 5つ星のうち 5.0 とにかく聴いて欲しい! 投稿者 ねじまき鳥 投稿日 2007/3/21 これが50年前の演奏とは信じられない。音質が素晴らしすぎる。まさに奇跡としか言えません。なんと美しく、温かく、幸福感に包まれた演奏だろうか。40分があっという間に過ぎる。聴き終わった後は、音楽って本当に素晴らしいという喜びで満たされる。生きる希望さえ湧いてくる。クラシックに興味がない人...