「仲秋の湿原を行く_27」

 薄日が射していました。
 検索すると、
「リンドウ科の植物は、夜や曇り、雨の日など、日光が当たらない時間帯に花を閉じる(つぼむ)習性を持っています。これはリンドウ全般に見られる非常に強い性質です」
と記載されていました。
 が、葦毛湿原に行くことにしました。


 ホソバリンドウの花は咲いていましたが、
 “囲い” とその周辺には、ホソバリンドウの姿は見られませんでした。
 調査員の方のお話は、ホソバリンドウの個体を確認した上での発言だった、と思っています。
 楽しみは取っておいた方がいい、ということでしょうか。
 その後、早々に踵を返して、帰路につきました。
 終始 ふらふらしての散策でした。

 健康的な生活をしています。
 常に不健康な生活を送っている私にとって、「健康的な生活」とは、「自堕落な生活」と同義語です。