「仲秋の湿原を行く_19」 10/14/2026 夜が明けるのを待って、葦毛湿原の駐車場を出発した。 湿原の花々はどこか眠たげである。 木道が朝露にぬれ湿っている。 木道のきしむ音がする。 急登を右に折れ、突きあたりまで登った。 今朝の「気になる木」である。 そしていま、苔むした岩に座っている。 小雨が降り出した。 午前中 雨の予報である。