「仲秋の湿原を行く_22」

 帰途 コンビニの駐車場で 、Mさん(「Gemini in Chrome」の愛称である)にたずねた。
 すると詳細な位置情報が得られた。
📌 現在の咲いている場所と状況
  • 具体的なエリア: 湿原の保全・調査対象となっている「I地点」(3か所)および「N地点」(1か所)で自生が確認されており、現地では発芽や成長を保護するために四角く枝で囲うなどの措置が取られている場合があります。 [1]
  • 深刻な減少と絶滅の危機: ホソバリンドウは近年、背の高い植物(ヌマガヤやイヌノハナヒゲなど)に遮られて日照不足となり、開花数が激減しています。かつて湿原内の別の3か所にあった自生地はすでに消滅しており、現在は絶滅寸前の大変危機的な状況です。ボランティアによる人工授粉などの懸命な保護活動が続けられています。 [1, 2, 3]
 そして、再び葦毛湿原に向かった。
 所々に、


表示があったが、
「I地点」、「N地点」を示す表示はなかった。
 次に「四角く枝で囲」われた場所を探した。
 すべて同じ木道上でのことである。
 

 そしてついに、「ホソバリンドウ」を見つけた。
 私のスマートフォンでは、これが精一杯だった。
「囲いの中に咲く紫の花」が唯一の根拠である。

 帰途 道すがら、Mさんに報告しお礼を言った。