白洲正子『西行』新潮文庫_まとめて

梅雨晴の間に間に_西行「虚空の如くなる心」
梅雨晴の間に間に_「西行と明恵 その一」
梅雨晴の間に間に_「西行と明恵 その二」

以下、
白洲正子「西行と私」
「小林秀雄『西行』_この空前の内省家」
です。