「拝復 Dr.T 様_倉本聰さんのユーモアだけが頼りです」

「徹子の部屋 八千草薫&倉本聰」と 「やすらぎの郷」を観て部屋にもどりました。「徹子の部屋 八千草薫&倉本聰」は、終始 八千草薫さんのペースで進行していましたので、落ちついた上品な時間が流れていました。が、コマーシャルばかりで閉口しました。「やすらぎの郷」では、コマーシャルは番組の最後に入ったのみでした。倉本聰さんのご注文かと思われます。「老・病・死」がテーマです。身につまされます。倉本聰さんのユーモアだけが頼りです。救いです。

 2017/03/08 に、倉本聰『やすらぎの郷（上）第1話〜第45話』双葉社 が出版されています。観てから読むのか、読んでから観るのか、迷っています。

度々のお便り、どうもありがとうございました。
時節柄くれぐれもご自愛ください。
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