「『我がままに』から『意のままに』。 『我がまま』は、生半可だから顰蹙を買う。 『意のままに』 は、誰も手出しができない」 「意のままに」は、いまの私には敷居が高く、「我儘」の次のステップとして、「意のままに」を目指すことにします。還暦までの課題です。 「自由」はたちまちのうちに「不自由」に転落する。それに対し「自在」には打ち消しの語がない、といった鈴木大拙の言葉が思い出されました。お門違いの連想だったのでしょうか? FROM HONDA WITH LOVE.
「会心の 9760語」 時をかえ所をかえ、読み継ぎ読み継ぎし、つい今し方読み終えました。 興味深く、楽しく拝読させていただきました。ご苦労がしのばれますとともに、みごとに結実したことに感慨を覚えております。P教授が着々と歩を進められている最中に当の私は、と思うと忸怩たる思いがしてます。会心の一作ですね。再読、三読させていただきます。 なにかと忙しない時季ですね。くれぐれもご自愛ください。 「いの一番」、どうもありがとうございました。 FROM HONDA WITH LOVE. 「追伸_起き抜けに」 つかみ所のなかったタイトルの意味が、謎解きのように次第に明らかになっていき、面白く読み進めました。やはりタイトルはこれで決まりですね。 では、では。 時節柄くれぐれもお大事になさってください。 FROM HONDA WITH LOVE. 「感謝します」 一読有り難うございました。自分で読んでも面白く思いました。誤字の指摘も感謝します。 「…………」 ワーイ!! 風呂上がりです。 FROM HONDA WITH LOVE.