井筒俊彦「己れの身に引き受けて主体化し」
以降、
◇『東洋哲学の構造 ― エラノス会議講演集 (井筒俊彦英文著作 翻訳コレクション)』慶應義塾大学出版会
澤井義次「解説 エラノス会議と井筒『東洋哲学』」(511-530頁)
ならびに、
◇ 井筒俊彦『イスラーム哲学の原像』岩波新書
「序」(ⅰ-ⅻ 頁)
ばかりを繰り返し読んでいる。珠玉の小品といった趣がある、といえば失礼にあたるのであろうか。
読書百遍義自ら見る。「自ら見る」であろう「義」以上のものを見据えての「百遍」の「読書」である。自身初の試みである。
◇『東洋哲学の構造 ― エラノス会議講演集 (井筒俊彦英文著作 翻訳コレクション)』慶應義塾大学出版会
澤井義次「解説 エラノス会議と井筒『東洋哲学』」(511-530頁)
ならびに、
◇ 井筒俊彦『イスラーム哲学の原像』岩波新書
「序」(ⅰ-ⅻ 頁)
ばかりを繰り返し読んでいる。珠玉の小品といった趣がある、といえば失礼にあたるのであろうか。
読書百遍義自ら見る。「自ら見る」であろう「義」以上のものを見据えての「百遍」の「読書」である。自身初の試みである。