「拝復 P教授様_さしたる用事はなけれども」

「博多駅前の「スタバ」でひとり気焔を吐いています。
 旅マタギの心境です。
「さしたる用事はなけれども」と、團(伊玖磨)先生は海外へ出かけ、旅に興じた気持ちが、いまよくわかります。」

 
 この年の瀬に、沖縄と福岡でたて続けに二つの学会とは、ちょっと驚いています。南国づいていますね。
 検索の結果、
◇ 團伊玖磨『さしたる用事はなけれども - 團伊玖磨対談集』読売新聞社
は、未読の対談集であり、今回も隙に乗じて出し抜かれたかと観念し、日の高いうちから酩酊
しております!?

博多便り、どうもありがとうございました。
実り多きことをお祈りしております。
FROM HONDA WITH LOVE.

追伸:いま私はP教授づいております。


以下、
團伊玖磨『パイプのけむり』_三題
です。