前略 Nさんへ_「鬼のいぬ間に、『PC通信講座』_まとめて」です。
Nさんが、日本を後にしている間に、
「鬼のいぬ間に、『PC通信講座』_まとめて」
です。
◇「iPhone」内の写真のバックアップ方法です」
「鬼のいぬ間に、『PC通信講座』_まとめて」
です。
「鬼のいぬ間に、『PC通信講座 』_まとめて」
◇はじめのはじめに
◇「拡張子の表示」
NさんのPCでは、「拡張子」(ファイル名のドット以下 3文字または4文字のアルファベット)が、表示されますか。Windows PCは、初期設定では表示されないようになっています。
もし「拡張子」が表示されないようでしたら、ブラウザの「検索窓」に「拡張子 表示」と入れ、インターネットで表示方法を調べて、「拡張子」を表示させてください。「拡張子」がわからないと、ファイルの種類が識別できずに、困る場面が出てきます。
◇はじめに
◇「Google ドキュメント」
「App Store」より、「Google ドキュメント」を「iPhone」にインストールしておけば、「Google Drive」で、Windows のドキュメントファイルがあつかえるようになります。必携のアプリです。必ずインストールしておいてください。
◇また、「Google スライド」「Google スプレッド」をインストールすれば、プレゼンテーションやスプレッドシートの作成、編集が可能になります。
◇「Microsoft Word」「Microsoft Excel」「Microsoft PowerPoint」のインストールも検討してみてください。
◇「iPhone」内の写真のバックアップ方法です」
◇ 最終的には、「PCのHDD」内と「外付けのHDD」内の二つにバックアップしたいですね。
◇「iCloud Drive」への自動同期の中止
「iPhone」で、
「設定(歯車のアイコン)」→「Nさんの名前」→「iCloud」
とタップし、「写真」と「iCloud バックアップ」を「オフ」にして、自動での同期を中止してください。大きな容量が使われます。また、不要な項目は「オフ」にしておいてください。
◇ PCと「iPhone」へ「Google フォト」をインストールする。
「App Store」より「Google フォト」をダウンロードしインストールしてください。また、PCにも、「Google Drive」と「Google フォト」をインストールしてください。
(1)以下、「iPhone」内の写真のバックアップ方法です。
◇ 以下の方法が、最も簡単かと思います。
4.クラウドストレージサービスを利用する(iCloud 以外))
「Google フォト」
◇ 「Google フォト」の内容は、「Google Drive」内の左端の一覧から確認することができます。
◇ 「Google フォト」の内容は、「Google Drive」内の左端の一覧から確認することができます。
(2)以下、「iPhone」内の写真のバックアップ方法です。
◇「Google フォト」を経由せずに、直接「PCのHDD」内にバックアップしましょう。
2.パソコンへバックアップする
「iTunesの写真同期機能を利用する」
◆ 普段は、(1)の方法で、「Google フォト」にバックアップし、時々、(2)の方法で、「PCのHDD」内と「外付けのHDD」内の二か所にバックアップしてください。
◇ 以下、「Google Drive」内や「Google フォト」内のデータを、PCにダウンロードする方法です。ご参考まで。
◇「クリップボード」
PCや「iPhone」でコピーした文字列は、次の文字列をコピーすると上書きされて消えてしまいますが、「クリップボード」といわれるソフトやアプリを使えば、数十個の履歴が残せますのでとても便利です。作業の能率化につながります。
◇「QTClip」
◇「iPhone」用のアプリは、「App Store」で、検索してインストールしてください。
◇「コピペ+~ウィジェットで簡単コピペ~」です。
◇「ブラウザ」
PCのブラウザを「Chrome」にすると、「Google Drive」との相性がよく、扱いやすくなります。当然のことですが…。
◇「PCのお掃除ソフトの定番」
◇ 以下、「CCleaner」です。
◇ 以下、私のブログです。
◇「バックアップソフトの定番」
バックアップソフトは、「Real Sync」が使い勝手がよく定評があります。「差分バックアップ」です。更新されたフォイルやフォルダーだけが同期されますので、非常にスピーディーです。
◇ 以下、「Real Sync」です。
http://www.takenet.or.jp/~ryuuji/realsync/
◇「Dropbox」
バックアップには不適当ですが、「Dropbox」を PCと「iPhone」の両方にインストールすれば、ファイルを簡単に共有し、編集することができます。お手軽です。
◇ 以下、「Dropbox」です。
◇ 以下、「説明書き」です。
◇ 以下、