「拝復 P教授様_いよいよ『天人』ですね」

「緊張した作業中、『真剣になっても、深刻になるな』という、天の声が降りてきました。
一気に目から鱗が落ちました。」



いよいよ「天人」ですね。
「天声人語」、どうもありがとうございました。


追伸:目下、P教授は来たる学会での発表に向けて、学術論文を執筆中です。「静中の動」、ストイックな夏を楽しまれています。