「ブラックバス_’17 夏季シリーズ 第4戦 」

2017/08/27
P池 4:20~6:20
「ボウズでした。連鎖反応を恐れています」

◆Be Sticky Trout BST-HM57UL/C(SMITH)
◆17 CALCUTTA CONQUEST BFS HG LEFT
◇BEVY PENCIL 60
アタリ1
◇BEVY POPPER 50
藻の中に潜られ、トラウトロッドでは手荒なまねはできず、立ちつくしていました。「BABY POPX」発売後は、めっきり出番が減りました。久しぶりの感触でした。「BABY POPX」よりも、軽快で派手に飛沫をあげます。

◆Pagani F1-60Xp THERESE
◆Pagani P200
◇B'FREEZE 65SP アユ
◇Rapala CDJ-7 PW
◇D-ZONE フライ シングルウィローリーフ クラウン
生体反応がありませんでした。

◆HEARTLAND FINESS SPECIAL
◆Plugger red right
◇GRIFFON ZERO
◇PROP DARTER
見向きもされず、敗退しました。


 どのベイトリールも、いまひとつノビがなく調整が必要です。「Plugger red right」「Pagani P200」、ともに右ハンドルで、繊細な動きが演出できませんでした。選択ミスです。
 行く先々で、二人の釣り人にポイント、ポイントに入られ、お手上げ状態でした。帰りがけに聞くと、父子とのことで、琵琶湖の湖西の浜で立ち込んで遠投することが多い、とのことでした。二人とも結構釣っていました。休日の朝、大人気なくも、父子の邪魔をしなくてよかった、と思っています。