「拝復 P教授様_無酸素単独登攀中につき、その四です」
「(早朝)5時から仕事。疲れたです。」
一息入れてください。
町内からの「敬老の日」のお祝いの品(赤飯とティッシュペーパー3箱)をいただきに、小学校へ行ってきました。当町内では、お年寄りの数が、140人/年 増えているとのことを聞き、耳を疑いました。経営難のため、年を追うごとに「粗品」になっていきます。
昨夜、日を同じくして小六生の子どもをもつ、二人の母親から電話がありました。小学生はお断りしているのですが、勉強が好きで好きでたまらない女の子、ということでしたので、興味本位から月曜日にお合いすることにしました。が、小学生は断然お断りです。
昨夜、日を同じくして小六生の子どもをもつ、二人の母親から電話がありました。小学生はお断りしているのですが、勉強が好きで好きでたまらない女の子、ということでしたので、興味本位から月曜日にお合いすることにしました。が、小学生は断然お断りです。
くれぐれもおだいじになさってください。ご自愛ください。
「一息入れました。明日は味方。」
もう一息、二息入れてください。
学会まで、あと一週間ですね。六日間もの味方がついています。
くれぐれもおだいじになさってください。ご自愛ください。
思い切って寝ちゃってください。