「『白露』の日の後先に、P教授への後方支援です」


「白露」をやり過ごし四日になります。今回に限っては、決して忘れていたわけではなく、確信犯です。2017/09/05 からブログを更新していません。その間、なにも書いていなかったかといえば、そうでもなく、結構な量の文章を書いていました。P教授宛に 2017/08/29 以降、38 通のメールを送っています。

P教授の「学会掲載論文」、また「学会での発表」のための後方支援をしています。と、いえば聞こえはいいのですが、ただP教授の PCの環境整備に一役買っているというだけの話です。

たとえば、
◇「Chrome」の拡張機能「Word PDF 変換」を利用しての、「ドキュメントファイル」 →「PDFファイル」変換。。また、アプリ「PDF変換スイート」をインストールしての、「ドキュメントファイル」 →「PDFファイル」変換。

◇「Adobe Reader」の機能を利用しての、「PDFファイル上の図表」のコピぺ。

クリップボード履歴ソフト の「Clibor」のインストール。

◇お掃除のソフトの定番、「CCleaner Free Soft」をインストールしての PCのお掃除。

その過程において、
「PDFファイル」→「ドキュメントファイル」変換は、出来そこないのソフトやアプリばかりで、現時点では、いまだ実用の域には達していないこと。逆に、「ドキュメントファイル」 →「PDFファイル」変換は、いってみれば、画像化するようなもので、いたって簡単であり、たくさんのフリーウェアのソフト、またアプリが出回っていること、がわかりました。

ちなみに、
「基本的には、インターネットは、世界中の人々の善意で成り立っている空間です。いまは、シェアウェア(有料)ではなく、フリーウェアのソフトやアプリで、ほとんどがまかなえる時代です。世界中の、とてつもない能力の持ち主たちが、惜しげもなく、それらを提供してくれています。インターネット時代の理想像です」
と書き添えておきました。

Windows PC と数ヶ月ぶりに、二週間あまりおつき合いしていますが、とても仲良くなれそうにはなく、早速、「三下り半」を書くことにします。