「深刻だったはずの時代に、二人して_早速の反響です」


思い出を検索して見つけました。今回は難産でした。「1983/11/09 イ・ムジチ合奏団 名古屋公演」のパンフレットについては、色も形もはっきりと覚えているのですが、仕舞いなくしたのか、見当たりません。

イ・ムジチの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴きながらとは、驚きました。また、UP 直後の反響ということもあって、驚いています。

P教授に連絡していただき、月曜日に放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀『いつだって、人間は面白い 脚本家 倉本聰』」を観ました。録画もしました。寄らば斬る、とでもいった鬼気迫る発言の数々を、身震いしながら聴いてい
ました。五郎に会い、純と出会い、そして風に吹かれるままに紫紺が波打つラベンダー畑を目にし、また画面いっぱいに広がった雪原を目にしました。富良野の自然はいまもかわらず美しく、倉本聰はいまもかわらず「ピュア」でした。芸術の神さまが降りてくる由縁です。

いただいたままになっている「100年インタビュー 脚本家 倉本聰 NHK BS」のデータを、動画に変換して、早速観ようと思っています。また、八千草薫さんはご健在でした。現役でした。失礼なことをいってしまいました。Kさんには、その旨よろしくお伝えしてください。

早速の閲覧、またメール、どうもありがとうございました。
では、では。
寒さ厳しき折、くれぐれもご自愛ください。
TAKE IT EASY!
FROM HONDA WITH LOVE.