「八日遅れの雨水の日に『動詞_かこつ』」

 性懲りも無く、再び三たび「宅配クック123 豊橋店」といい、「A塗装」「B板金」といい、まったく腹立たしく、無責任極まる体質に、かこちはじめたら切りがなく、「雨水」に流し、仕切り直すことにしました。
 一言でいえば、デリカシーの欠如ということです。似た者同士、お互い様という連鎖のなかに身を置くのは、まっぴらです。

「旧制三高」
深代惇郎『深代惇郎の天声人語』朝日文庫
京大教授の梅棹忠夫さんが「きらいなもの」を聞かれ、「ざっくばらんが大きらい」と答えているのも面白い。ざっくばらんとは、つまり野蛮なのだろう。(337頁)

「ざっくばらん」とは、前後なく、節度なく、見境なく、ということなのでしょう。



◇下記、P教授とのやりとりです。
「梅棹忠夫は65歳で失明してから、40冊の本を出してます。」

すごい話ですね。
塾のカーペットを敷きかえたり、洗濯を繰り返したりと、忙しなく、ご返信が遅れて申し訳なく思っております。
「しいのみ学園」の件、早速姪に伝えました。どうもありがとうございました。
三月になれば、通常の生活に戻れそうです。いましばらくの辛抱です。
たびたびのご啓発、どうもありがとうございました。

「掃除、笑い、感謝、そして呼吸。真理は単純です。」


単純な真理にしたがいます。
FROM HONDA WITH LOVE.