「拝復 P教授様_七月の鯨」

 「七月の鯨」
今月は大きな転機になっております。
自ら約した月です。
腹も言葉も「七分目」


 日曜日の早朝から激しい腹痛をともなう下痢に見舞われ、七転八倒し、つい今しがたまで床に伏せっていました。土曜日の夕方から弟夫婦が来豊し、二泊三日の間、父の介護のすべてを委ねました。

 気がつけば、今日から七月ですね。
「八月の鯨」のストーリーを読みました。「人生の半分はトラブルで、あとの半分はそれを乗り越えるためにある。」との台詞には、目を覆いたくなりますね。
 梅雨明けまでの短い命とあきらめております。
 梅雨明けとともに夏期講習です。喧騒の夏です。饒舌の夏です。
お便り、どうもありがとうございました。
FROM HONDA WITH LOVE.


「時間は命の断片です」

くれぐれもスリにはお気をつけを!

スリの妙技をもって我知らず、ならば諦めもつくのですが、真綿で首を、はかないませんね。

梅雨時の候、くれぐれもご自愛ください。
FROM HONDA WITH LOVE.