TWEET「「サイタ サイタ サクラハ サイタカ?」
2021/03/10 から、「Kindle Direct Publishing」さんとのおつき合いをはじめ、ふり回されっぱなしで、今日で 9日になる。
曲がりなりにも、2021/03/13 に、
を、2021/03/16 には、
を、棚に並べていただいたが、上梓したという感慨も、しがない作家の仲間入りをしたという実感もまったくない。これが電子書籍出版時代の常態ということなのだろうか。
とにかく、疲弊している。困憊している。消耗している。
「サイタ サイタ サクラハ マダカ?」
桜が散りしくまで、春眠を決めこむことにした。
夢現のままに、次作からの戦略を練ることにした。