「ラブコール_ぜひおこしください。お待ちしています」


授業中につき、たいへん遅ればせながらも…。
今回も脱帽です。Pさんのひとり勝ちです。
私たちは日曜日の午前・午後で『数友』の「相似な図形」の分野を終わらせる予定でいます。

習いはじめたばかりの「天体」はさておき、「化学電池」特に「中和」は過去問が解ける程度にまでに仕上がるといいな、と思っています。それには少し説明が必要かと思います。第四テストの前におこしください。お時間はとらせません。お待ちしております。

学力診断テストは、問題、答案用紙ともに返されないということですので、雲をつかむような話で、私には何の手がかりもなく、途方に暮れています。間違えた問題をやり直してこそのテストだと思うのですが、学校当局はいったいどのようにお考えなのか、意味不明です。

ご丁寧なご返信、どうもありがとうございました。
学力診断テストの結果、楽しみにしています。
時節柄くれぐれもご自愛ください。
TAKE IT EASY!
FROM HONDA WITH LOVE.


今回は、星野道夫さんです。星野道夫さんの文章は、
「アラスカとの出会い」
中学三年生の国語の教科書『国語 3』光村図書出版(247-253頁)
に、また、
「An Artist in the Arctic」
中学三年生の英語の教科書『NEW HORIZON 3』東京書籍 (106-111頁)
に載っています。

以下、
です。

追伸:弟は、星野道夫さんを称して、「優しい文章を書く人だね」といっていました。