「拝復 P教授様_『画禅入三昧』」
検索すると、 「悩める画家・前田青邨に釈宗演が与えた墨跡『画禅入三昧』東慶寺」 とありました。 「 釈宗演遠諱100年記念特別展 釈宗演と近代日本 ─若き禅僧、世界を駆ける─ 会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 2018/06/04 → 2018/08/06」 でのことです。 「画禅」とは「画という禅修行」という意味なのでしょうか。それとも「画も禅もともに」という意味なのでしょうか。 青邨の作品は、豊橋市美術博物館で開催された、 「日本画にみる 富士と桜~富士の競作、桜の饗宴」 展 で、一点のみ拝見しました。 円覚寺といい東慶寺といい、釈宗演、漱石といい。小 林秀雄、 井筒俊彦といい。実朝といい、 「いざ鎌倉へ」というも、「ステイホーム週間」中につき、じっと我慢の子です。 ひき続き釈宗演について調べます。 どうもありがとうございました。 さらなる触発を、と願っております。 FROM HONDA WITH LOVE. 以下、ご参考まで。 「Art wiki 前田青邨」