「拝復 P教授様_不届き者の言です」

 父の介護につきましては、あちこちの方面の方たちにお願いし、最低限のことを私が受けもっています。介護職の方たちにお世話をしていただいた方が、素人の私が手を出すよりも、父は快適だと思っています。ときには、彼らはお金をもらっているから我慢できるが、僕はお金をもらっていないから我慢ならない、ということもあります。
 介護に関しては、常に逃げ腰です。不届き者です。

時節柄くれぐれもご自愛ください。
FROM HONDA WITH LOVE.