TWEET「五月の蝿はうるさいか」

 来年度の中二生の授業日の件で、2019/03/16 から、父兄を巻きこんで乱戦・混戦状態が続いていました。私ひとり蚊帳の外とはいかず、やかましくて仕方がありませんでした。昨夜が期限でした。折り合いがつかず、私の手に優先権が移り、「解散」という応えを伝えました。子どもたちにとっては意外だったようですが、明解、と私自身は自負しております。

おはようございます。
「解散」というのが、私の出した応えです。去る者は追わず、ということです。再び入塾される際には、すべて納得済み、と考えさせていただきます。

 ひとりで抱えこまずに、少し P さんに支えてもらえば楽になるように感じています。中学生の娘さんと話すことでフラストレーションを解消しているな、と思われる母娘関係は珍しくなく、よくみかける風景です。持ちつ持たれつの関係で一向に構わない、持ちつ持たれつの関係がいい、と思っています。
 P さんの言葉はありがたくもったいなく恐縮しています。その旨 P さんにはよろしくお伝えしてください。
 ご父兄の高校入試に関する知識は浅薄です。思い違いも多く、特に第一子の受験の際には、それは顕著に認められます。何かの際には、ご遠慮なくご連絡ください。
 おしゃべりが過ぎたのかもしれません。もし過ぎたようでしたら、申し訳なく思っております。

では、では。
すてきな休日をお過ごしください。

また。
くれぐれもご自愛ください。
TAKE IT EASY!
FROM HONDA WITH LOVE.