TWEET「焼け木杭に火がつき」

「対談 ③ 孔子 狂狷の人の行方 梅原猛 × 白川静」
『別冊太陽 白川静の世界 漢字のものがたり』平凡社
梅 原 白川先生の三作を選ぶとしたらね、絶対『孔子伝』は入れんならん。それに、字引ですね、字書三部作。それからもう一つは古代中国の専門的な研究だなあ、或いは『詩経』だな。(132頁)
 梅原猛が、絶対『孔子伝』は入れんならん、と言っている以上は、『孔子伝』は絶対読まんならん。
浮気心が芽生え、古典を尻目に、次回は、
◇ 白石静『孔子伝』中公文庫
か、はたまた、懸案の、
◇ 小林秀雄『本居宣長 (上,下)』新潮文庫
か、と思っている。
 通読を旨とする。再読していくらかでも理解が進めば幸いである。