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10月, 2018の投稿を表示しています

「拝復 P教授様_ご講演、また『びわ湖 長浜 / KANNON HOUSE』」

ご講演会の立派なポスターに、眼を見張っています。 これを機に、 白洲正子『遊鬼 わが師 わが友』新潮文庫 「瞽女(ごぜ)の唄(うた)」 を読み直します。「小林ハル」の名も見うけられます。 すてきな添付ファイル、どうもありがとうございました。 FROM HONDA WITH LOVE. おはようございます。 「びわ湖 長浜 / KANNON HOUSE」 展覧会ではなく、 常設の観音堂なんですね。長浜の観音さまが上京された際の定宿ですね。粋な図らいですね。 情報のご提供、どうもありがとうございました。 FROM HONDA WITH LOVE. 追伸:「iPad mini 3」「the 6th iPod touch」の再インストールをしています。自虐的で す。

「霜降から六日後の今日」

京都国立博物館で、「京(みやこ)のかたな」展を見た 2018/10/12 以来、読んだ本は、 ◆ 司馬遼太郎『十六の話』中公文庫 ◇〈対談〉井筒俊彦 司馬遼太郎 「附録 二十世紀末の闇と光」 ◇「アラベスク ー 井筒俊彦氏を悼む」 ◆『井筒俊彦全集 第八巻 意味の深みへ』慶應義塾大学出版会 ◇「言語哲学者としての真言」 ◆白洲正子『いまなぜ青山二郎なのか』新潮文庫 と、わずかですが、座右に書があることの幸せを思います。  が、 白洲正子『いまなぜ青山二郎なのか』新潮文庫 「戦後まもなく秦秀雄さんが代々木に「梅茶屋」という割烹(かっぽう)旅館をひらいた。忽(たちま)ちそこは「青山学院」のたまり場となり、小林・青山をはじめとする多くの文士が集って来た。三好達治さんのように長い間居つづけする人もおり、青山さんのようにそこを仕事場にしている人もいた。例によって秦さんの「悪癖」が災いして、わずか数年で潰(つぶ)れたが、私にとっては見るもの聞くものすべてが珍しく、一生のうちであんなに楽しかったことはない。  夜になるとみんな広間に集って酒宴がはじまる。多い時は二、三十人もいて、真中に小林さんと青山さんが並んで座る。「高級漫才」がはじまるのはそういう時で、先にからむのは青山さんの方であった。 「オイ、小林、お前の文章はダメだぞ。いつもこういう席で喋べってることとは違う。お前は酒を飲むといきり立って、たとえばゴッホを見た喜びを語るだろ。その方が書くものよりずっと面白い。生きてるんだ。文章になるとそうは行かん。  ハイ、御見物衆、今度は何が釣れますか、よォく見てて下さい。ヤ、象です。象がかかりましたゾ。重い。重い。やっとあがりました。あがって行きます、もっとあがります…オットットット…ボッチャーン!  そこでお前は落っことすのだ、大事なものを。御見物衆は、お前の手つきが面白いから一生懸命見てる。手つきばっかり見て、巧(うま)いもんだと感心してるから、獲物を落っことしたことに気がつかない。ダメじゃないか、そんなことじゃ…」  とまあそういったことをくり返し、執念深くいじめるのだ。はじめのうちは小林さんも、「書くのと喋べるのとは違う」とか、「俺が至らないんだナ」とかおとなしく受け答えしているが、いつもの勢のよさはない。それというのも、あまりにもほんとうのことだから、返す言葉もな

「拝復 P教授様_研究室でこつこつと執筆活動」

「今日も、研究室でこつこつと執筆作業。 日々の時間を活字という形にして残せる仕事は、幸せです! 時間と思考を活字に封じ込める仕事は、更に幸せです!」 詩の世界の住人になられたのは、いつの頃の出来事だったのでしょうか。 すっかり置いてきぼりを食った格好です。 ひき続きまして、すてきな週末をお過ごしください。 FROM HONDA WITH LOVE.

TWEET「執着の心延え」

 予定通り、三日前の午前中に「iPhone SE」が届きました。「32GB」の「ピンクゴールド」です。とりあえず、第6世代の「iPad touch」内のアプリと同じアプリを入れました。「SIMなし」ですので、単体では通話もインターネットも敵いません。外出時には「携帯電話」と「iPhone SE」,「モバイル WI-FI ルーター」の三台持ちです。  昨日不覚にも、「iPhone SE」をアスファルトの上に落とし、前面の右下が瑕つきました。手荒い洗礼に寒々とし、たちまちのうちに熱情から冷めました。執着(しゅうじゃく)の心延(ば)えは、悪さをします。奈落への道標ですので救われました、といえば格好もつくというものですが、明日届くケースが首尾よく瑕を覆ってくれないものか、と依然情けないことばかり考えております。

「A very Merry Xmas And a happy New Year!」

A very Merry Xmas And a happy New Year!  祝祭 の前倒しです。常に「追われる」より「追う」側に与(くみ)したいものですね。  早春に、Nさんと 「葛城 北の丸」 さんに食事にうかがった際には、財布を忘れ、後日取りにいきました。分厚く ポケットに納まらない財布は、手で持ち歩くことが多く、運良くことなきを得たものの、忘れ物が常態化していました。  これを機に財布を新調しました。 「PORTER / PORTER CURRENT / WALLET」 は、Nさんのご来豊記念です。  Hに同じものをお贈りしました。おそろいです。 「降誕祭」と「初春(はつはる)」の、今日の佳き日を機に、新たな気持ちでのぞんでいただければ幸いです。 FROM HONDA WITH LOVE.

「拝復 P教授様_独往の人 會津八一」

「昨日、新宿の中村屋サロン美術館で開かれている『會津八一展』を覗いてきました。 “獨往”のひと言に尽きます。」 おはようございます。 「獨往」のひと言、どうもありがとうございました。  孤高、また自足。己が心の内には土足厳禁、独立独歩の人というほどの意でしょうか。     都には華があり、羨望の眼差しを向けています。 お便り、どうもありがとうございました。 FROM HONDA WITH LOVE. 以下、 「独往(どくおう)の人 會津八一展  ー自分の道を、信じて進むー」 です。

TWEET「思いがけなくも晴れて iPhone デビューです」

 京都国立博物館で開催されている「京(みやこ)のかたな」展に出かける数日前から、携帯電話が誤作動を繰り返すようになり困惑しています。昨日ドコモショップに行きましたが、時代錯誤もはなはだしい料金体系にあきれ、さっさと帰ってきました。  帰宅後早速、「iPhone SE」を注文しました。明日の午前中には届く予定です。しばらくの間、「SIM」無しで遊ぼうと思っています。  思いがけなくも晴れて「iPhone デビュー」です。スマートフォンにするならば、スティーブ・ジョブズの面影が見え隠れする 4インチの「iPhone SE」と決めていました。「SE」とは「Steve Jobs's Edition」の略称と、勝手に決めこんで、一人悦に入っています。眠れぬ夜を過ごしそうです。

「拝復 P教授様_『書評』という名の一編の『学術論文』」

「 『いの一番』です。『書評』のたたき台です。『校正用 C』です。」  新阪急ホテルでお見かけした、あの大部な専門書を丹念に読まれ執筆されたことが、明らかに見てとれました。「書評」という名の「論考」ですね。「決定稿」に至るまでの校正の軌跡を、楽しみにしております。 FROM HONDA WITH LOVE. 「もう一つの『いの一番』を添付しました。」  つい今しがたミスタードーナツから帰宅しました、と同時に服薬しました。二信目の原稿は、午睡後に拝読させていただきます。原稿の効用が薬効を上回り、寝過ごすことを恐れています。 FROM HONDA WITH LOVE.  午睡後、早速ファイルを開きました。自分の早合点にあきれ、すっかり目が覚めました。  新道は「掘削」されたんですね。「瞽女」という言葉を目にし高橋竹山を思いました。ご講演でのひと暴れに期待しております。 以下、「第二稿」です。 「書評」という名の、一編の「学術論文」を執筆されていらっしゃるんですね。 では、では。 くれぐれもご自愛ください。 FROM HONDA WITH LOVE. 追伸:いまマクドナルドに陣取っています。いつものテーブル、いつもの椅子です。

「前略 H君へ_静謐の秋です」

模擬試験、どうもお疲れさまでした。一息いれてください。  湿原の散策に行き、つい今しがた帰宅しました。  掲示に図示 されている、サワギキョウとホソバリンドウの花がどうしても見つかりませんでしたが、三日目の今日、ホソバリンドウを見つけました。 たそがれ時のホソバリンドウは、花弁を閉じていました。高貴な紫を纏ったホソバリンドウの花はすてきです。早速 明日出直します。  湿原に咲く秋草を見やれば、季節が一つ巡ったことが、はっきり見てとれました。     静謐の秋です。 GOOD LUCK! FROM HONDA WITH LOVE.

「拝復 H君へ_「言い値」で結構です」

国の教育行政を文科省をあざ笑っているとしか思えない TITの入試制度は痛快ですね。 明日の駿台の TIT模試でのひと暴れに期待していおります。ただし、一喜一憂だけはしないでくださいね。春に笑えばそれでいいだけのお話です。 合格祝いを取りにご来豊ください。「言い値」で結構です!? ご丁寧なご返信、どうもありがとうございました。 TAKE IT EASY! FROM HONDA WITH LOVE. 追伸:塾生には「神様、仏様、本多様」と伝えてあります。

「前略 H君へ_上には上がいます。先には先があります」

司馬遼太郎『十六の話』中公文庫  をお送りしました。明日到着の予定です。 ◇〈対談〉井筒俊彦 司馬遼太郎 「附録 二十世紀末の闇と光」 ◇「アラベスク ー 井筒俊彦氏を悼む」 の二編を、この順に、受験勉強の合間の手遊びに読んでみてください。 京都大学特別教授で、ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった本庶佑氏は、色紙に、 「有志竟成(ゆうしきょうせい)」 と自書するそうです。 「固い志をもつ者は、必ず目的を成し遂げることができる 」というほどの意味だそうです。  高校球児にとって「浪人」は、「通過儀礼(イニシエーション)」のようなものだと思っております。「元服」という「通過儀礼」を失った日本人は、ご覧のとおりの体たらくです。「元服」によって成人は、 武士としての美学に因ることを促されたのだと思っています。 明石康氏は、 ◇ 明石康,NHK「英語でしゃべらナイト」取材班『サムライと英語』角川oneテーマ21 のなかで、 「『見ん人のためにはあらで奥山に おのが誠を咲くさくらかな』 (中略)   新渡戸(稲造)が『 Bushido (武士道)』で説きたかった日本人の精神性をひとことで言い表した歌である。」(221頁) と書いています。  上には上がいます。先には先があります。 当地では、高く澄みわたったすてきな秋空が広がっています。お父さんに倣い、カヌーで水面に浮こうか、と考えています。 TAKE IT EASY! FROM HONDA WITH LOVE. 追伸:ご返信ご不要です。また、ご心配ご無用です。

「前略 P教授様_旅の終わりに」

 予想だにしなかった、すてきな旅行になりました。いまだに高揚しています。夢現です。  塾生たちは、無鉄砲な旅にあきれ顔をしています。私をはるかに上回る “貴人” の所在に、泰平の眠りを覚まされたようです。  さわやかなご弁舌、またご健啖。おみごとなご一喝。P教授の出前集中講座を今後に生かします。  これを機に「近江路散歩」を続けましょう。船出して「琵琶湖周航の歌」ごっこもいいですね。 次回からは、三人がいいですね。Yさんにその旨、よろしくお伝えしてください。 遠くないいつかお会いできます日を楽しみにしております。 よりいっそうのご雄飛をお祈りしております。 また。 くれぐれもご自愛ください。 FROM HONDA WITH LOVE.

TWEET 「当て所なく」

 今回の京都、湖北を巡る小旅行では、思いがけなくも P教授との、およそ十年ぶりの再会という椿事に恵まれ、旅程が変わり、当て所(あてど)なく、突然 “行方不明” になりました。   いま財布の中には、「京都 → 米原」間の復路の切符が入っています。今回の顚末を語る記念切符です。旅の思い出とともに大切にしたいと思っております。

「前略 H君へ_やはり気になるのは、東大・仏文科です」

2018/10/12 いま京都に遊んでい ます。「 京(みやこ)のかたな 匠のわざと雅のこころ」展を見て、京都国立博物館前のホテル「HYATT REGENCY KYOTO」の喫茶室でくつろいでいます。 宙に浮き、 質量感を欠いた「かたな」は、光でした。 京は刺激に満ちています。 FROM HONDA WITH LOVE. 上記のメールをお父さんと東京在住のK大のP教授に送りました。お昼少し過ぎのことでした。間もなくP教授からお電話をいただき、19:00に、新大阪駅前の「新阪急ホテル」のロビーで待ち合わせることになりました。およそ十年ぶりの再会です。旅程が変わり、突然行方不明になりました。 その後、平等院へ向かいました。鳳翔館の「雲中供養菩薩像」は端正な顔立ちをしていましたが、「鳳凰」はすっ裸で、私の眼には貧相に映りました。日没を待ちましたが、雲におおわれた夕空は、朱に染まることなく、 「走る仏像」 は、次回を期することにしました。 新大阪駅のプラットホームで、何番出口から出ればいいのか、途方にくれていると、どうした巡り合わせか P教授と遭遇し命びろいしました。チェックイン後には、昭和を彷彿とさせる「いこい食堂」という名の居酒屋さんにて歓談、談笑。旧交を温めました。 大阪泊後、車を駐めてあった米原駅にもどり、二人で「鶏足寺」「渡岸寺」の十一面観音を拝観しました。湖北は「観音の里」です。美しく、尊く、ただ立ちつくしていました。 白洲正子,牧山桂子 ほか『白洲正子と歩く京都』(とんぼの本)新潮社 「仏像に関する知識などまるでないので、ぼんやり眺めているだけでしたが、やはりほんとうに美しい仏さまは、ただ美しいというだけで、自然に拝みたくなりました。これは当たり前のことでしょう」 ( 68 頁) 「当たり前のこと」を実感しました。 その後、彦根駅前の居酒屋「目利きの銀次 彦根西口駅前店」さん、また老舗の「彦一」さんへと場所を移し、今生の別れ(?)を惜しみました。P教授は新大阪で連泊後、学会へ。私は長浜 IC から高速にのり、10/14 の深更 2:30 に帰宅しました。 P教授のさわやかな弁舌を聞くにつけ、「京のかたな」、古寺・古仏を拝観するにつけ、思うことの多い旅でした。 最後に、

「寝相と肩こりと頭痛と私と」

 手を頭の後ろで組まないと寝つけなくなりました。無理な寝方がたたり右肩がこり、肩こりが頭痛を誘発し、すっかり頭痛もちになりました。  肩こりによる鬱血が、頭痛の原因であることは明らかですが、寝つけないのでは仕方がありません。  気の進まないことをはじめると、早速肩がこり頭が痛みだしますが、十分程ぼんやりして過ごすと、肩の痛みからも頭痛からも解放されます。緊張のない、弛緩した体になります。  肩こりや頭痛は私の心をみごとに反映しています。では、なぜ肩肘張った格好でしか寝つけないのか、不思議でなりません。特異体質ということなのでしょうか。

「寒露を明日にひかえ_主もなく従もなく」

 台風25号の余波で風が出ました。カラカラ、カラカラと乾いた葉擦れの音がし、紅葉を待たずに、結構な量の葉が散っています。裸木同然になった木々も目につき、吹く風をうらめしく思っていますが、吹く風は「どこ吹く風」で、人事は常に従です。大人(たいじん)ならば、主もなく従もなくとでもいうのでしょうが、遺憾はやはり遺憾です。  来週の水・木曜日に行われる定期テストの対策授業とその準備に追われています。私事は常に従です。見やればうらめしく遺憾に思うことばかりです。

TWEET「晴れて台風一過です」

  早朝電気が通じていることを確認しました。夜を徹しての復旧作業には頭が下がります。  青空が広がり、ランタンをかたずけ、本庶佑京都大学特別教授のノーベル医学生理学賞受賞が決まり、晴れて台風一過です。

TWEET「停電中につき」

 台風24号の猛威のため、昨夜深更から停電しています。市内の2/3ほどの地域が停電中との噂を耳にしましたが、真偽のほどは分かりかねます。市中の辺境に位置する当地のこととて、復旧の優先順位は最後尾であることは容易に想像がつきます。  塾はお休みにしました。  マクドナルドさんで、ポケットWIFI と iPod touch を充電してきました。  ランタンの灯で夜を過ごしています。四種のランタンの長短を楽しんでいます。スペックを比較し納得したり、スペックからはうかがえなかったことを実感したりしています。  こんな夜もあってもいいなと、いたってお気楽ですが、嵐の夜はこりごりです。

「拝復 P教授様_台風24号の後先に」

「脱稿しました。 共著の原稿です。 『いの一番』にお届けします。 文章に生命を与えられるかどうかは、校正の回数にかかっていることを会得しました。 夏を形に出来ました。」 つい今し方、午睡から覚めました。 P教授の夏、確と受け取りました。 拝読後改めまして、ご連絡させていただきます。 いつもいつもの「いの一番」、どうもありがとうございました。 たいそうなことが潜行していたことに目を見張っています。 一息ついてください。 また。 くれぐれもご自愛ください。 FROM HONDA WITH LOVE. 三頁まで読ませていただきました。 字数制限のあるなか、要領よく分かりやすくまとめられており、感服しております。 「マグナカルタ」「清教徒革命」「名誉革命・権利章典」「議会制民主主義」等々と、無味乾燥な受験知識が色めきました。 暴風雨が荒れ狂っています。自然の脅威におびえています。 台風一過後には、第二信をお送りいたします。 夏の成果、どうもありがとうございました。 FROM HONDA WITH LOVE. 二階の自室から階下に避難しました。 突風が吹くたびに揺れ、家がきしみ不気味な音をたて、瓦がカラカラと音を立てる自室は居住空間とはいえず、避難勧告発令中です。 早々のご丁寧なご挨拶、どうもありがとうございました。 まずは、夏の一勝に乾杯! FROM HONDA WITH LOVE. つい今しがた読み終えました。 お仕着せの日本国憲法とは異なり、イギリス憲法には、煩瑣ゆえの歴史と伝統の重さを感じています。。 中学校の「公民」の教科書を読むのが馬鹿らしくなりました。そもそも「公民」の意味さえ、私にはよく分かりません。 昨夜深更より停電しています。 いまマクドナルドにいます。 電源、WIFI、すべ てマクドナルドさんから拝借しています。 すてきな夏の贈り物、どうもありがとうございました。 時節柄くれぐれもご自愛ください。 FROM HONDA WITH LOVE. 逆に、おほめに預かり恐縮しています。高校入試に間に合う程度のつたない知識ですが、ないがしろにできないのもまた事実です。それが子どもたち