「拝復 P教授様_『書評』という名の一編の『学術論文』」


『いの一番』です。『書評』のたたき台です。『校正用 C』です。」
 新阪急ホテルでお見かけした、あの大部な専門書を丹念に読まれ執筆されたことが、明らかに見てとれました。「書評」という名の「論考」ですね。「決定稿」に至るまでの校正の軌跡を、楽しみにしております。
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「もう一つの『いの一番』を添付しました。」
 つい今しがたミスタードーナツから帰宅しました、と同時に服薬しました。二信目の原稿は、午睡後に拝読させていただきます。原稿の効用が薬効を上回り、寝過ごすことを恐れています。
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 午睡後、早速ファイルを開きました。自分の早合点にあきれ、すっかり目が覚めました。
 新道は「掘削」されたんですね。「瞽女」という言葉を目にし高橋竹山を思いました。ご講演でのひと暴れに期待しております。

以下、「第二稿」です。
「書評」という名の、一編の「学術論文」を執筆されていらっしゃるんですね。

では、では。
くれぐれもご自愛ください。
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追伸:いまマクドナルドに陣取っています。いつものテーブル、いつもの椅子です。