TWEET「されど呼称」
いつの頃からか、呼称が、「塾長」から「イサオ」にかわった。と、軌を一にするようにして、物言いが横柄になった。高圧的で、高飛車な表現が目立つようになった。「イサオ」が関係をかえた。
カタカナは、外来の人・もの・ことに用いられるのが一般的である。極限すれば、「イサオ」とは「外人」の呼称であって、それは、「よそ者」「人で無し」を意味する。
時には「ホンダ」という表記も見られるが、それは専ら「本田技研工業」さんを指すものである。
夏以降、三回別れ三回和解し、いま四度目の待避中である。固定電話の電話線を抜き、PC、スマートフォンはブロックしてある。また、ゆうパックは受取りを拒否した。過去三回は、隙があり、自ら手に落ち、一時的に関係が修復した。今回も予断を許さない状況下にあるが、これ以上の対策を講じるには、サーバーさんにお願いする他なく、費用も必要になる。
「人で無し」と交渉し、「人で無し」をいたぶって何が面白いのだろうか。そうこうする内に、当人も「人で無し」に転落するやも知れず、「人で無し」同士の交友は、傍迷惑で危険でさえある。