TWEET「Kindle Direct Publishing_『本多勇夫 / なお 折々の記_09』: 〜河合隼雄編〜」

つい今し方、
「本多勇夫 / なお 折々の記_09」:〜河合隼雄編〜
を、「Kindle Direct Publishing」にアップしました。
上梓されました。早速購入しました。


 河合隼雄先生の膝下で学ぶことが希望だった。が、願いはかなわなかった。 
 勝手に私淑することにした。
 たいへんな読書家であり、対談集も多く出版され、いつのころからか、「河合隼雄というフィルター」を通して本を読む、という習慣が身についた。特に、哲学や宗教に分類される書籍の紹介はありがたかった。ひとり歩きは油断ならない。

◇ 河合隼雄『明恵 夢を生きる』京都松柏社
は、1987/04/25 に出版され、間もなく読んだ。学生時代のことだった。明恵上人を知り、白洲正子を知った。井筒俊彦と出会い、はじめて華厳の世界に触れた。「華厳の世界」(284-290頁)に引かれた井筒俊彦の文章は明晰だった。コピーしてもち歩いた。そして、
◇ 井筒俊彦『叡智の台座 ー 井筒俊彦対談集』岩波書店
を求めた。河合隼雄がとりもつ縁だった。しかし、その後長い間井筒俊彦との接点はなかった。

 張り切りすぎて臨床の道に進まなくてよかった、といま思う。
 とは別に、こちらは張り切って書いてみました。
 ぜひご覧ください。