TWEET「Kindle Direct Publishing_『本多勇夫 / も一つ 折々の記_08』: 〜白川静編〜」

◆ 2021/04/13、未使用の「お絵かき帳」状態から抜け出し、「Kindle」で読むことができるようになりました。「頑是ない私の歌」です。ぜひご覧くださいませ。長い道のりでした。

懇切丁寧に教えていただき、原因は解ったのですが、いまだ非表示・白紙状態、「お絵かき帳」状態になっております。いましばらくお待ちください
つい今し方、
「本多勇夫 / も一つ 折々の記_08」: 〜白川静編〜
を、「Kindle Direct Publishing」にアップしました。
上梓されました。早速購入しました。

 本編には、はじめて上梓した、「本多勇夫 / 折々の記_01」と重複している内容が相当数含まれています。試行編と思い、当初はたいした考えもなく、
◇ TWEET「寒夜の明月」(2020/12/31 )
から、
◇ TWEET「Kindle Direct Publishing」(2021/03/11 )
までの、総数 40のブログを載せました。その内に白川静先生についての叙述が少なからず含まれていた、ということです。
 私にとって、「白川静」先生の書名のない連作は考えられず、今回、「も一つ」に乗じて、「『本多勇夫 / も一つ 折々の記_08』〜白川静編〜」を上梓させていただきました。

 白川静は神々との交通の整理役に徹した。その旗振りはみごとだった。白川は意のままにペンを走らせた。長年月にわたる白川の、神々との交際が結実した。神々は、「字書三部作」の偉業をさぞお慶びになられていることだろう。
 神々に愛された人、白川静はやはり大き過ぎる。