團伊玖磨『パイプのけむり_書籍紹介』朝日新聞社 6/7

團伊玖磨『パイプのけむり』朝日新聞社
 学生時代 P教授の下宿にお邪魔した際、『パイプのけむり』をすすめられました。雑然とした P教授の下宿は宝の山でした。既刊分はたちまち読み終えました。
 愉快でした。痛快でした。
 音楽の世界は新鮮でした。たくさんの人たちを知り、各国各地への道案内もしていただきました。食についても多くのことを学びました。私にとって、團伊玖磨さんは「ダンチガイ」の人でした。

今後(2025/09/06)印象に残っている作品について書く予定でいます。
To be continued. 
◇ 下記、「團伊玖磨ノート」より抜粋させていただきました。
制作から18年を要しいまだに未完成という、みごとな、息の長いお仕事ぶりです。すてきなウェブサイトです。
下記、書名です。
たとえば、二段目の「1967」年に発刊された「続」との表記は、書名が『続 パイプのけむり』であることを示しています。以下、「パイプのけむり」を添えて読んでください。


パイプのけむり
  続             (1967)
  続々         (1968)
  又             (1969)
  又々         (1970)
  まだ         (1972)
  まだまだ    (1973)
  も一つ     (1975)
  なお         (1976)
  なおなお    (1978)
  重ねて     (1980)
  重ね重ね (1981)
  なおかつ (1982)
  またして (1983)
  さて        (1984)
  さてさて (1987)
  ひねもす (1988)
  よもすがら(1989)
  明けても (1990)
  暮れても (1991)
  晴れても (1993)
  降っても (1994)
  さわやか (1996)
  じわじわ (1997)
  どっこい (1999)
  しっとり (2000)
  さよなら (2001)
    朝日新聞社
1965
アサヒグラフの1964年6月5日号から2000年10月13日号まで、毎週連載された。
パイプのけむり全27巻には、1842回分の掌篇が納められている。