TWEET「歳 時」

 秋空が広がっている。
 しかし、日差しが強く、外出するには覚悟がいる。
 年齢(とし)のせいか、あるいは天候不順、また気候変動によるものか、私は近年 歳時に疎くなった。
 天体の運動に間違いはなく、家のなかに差す陽は次第に長くなっている。
 天高くさわやかな秋晴れ、とは私の幻想だった、と思えばやりきれないが、人災だとすれば、私には手の施しようがない。
 私は 時折「歳時記」を繰るが、昨今の変わりゆく季節に合わせて,「歳時記」を改訂せざるを得ない日がやってくるかもしれない、と思うと悲しい。
 日本人の情趣に関わる。
 ひとえに私の加齢が原因だと思いたい。

追伸;
「しばらくの間 日記を連ねます」
を、

「しばらくの間 小さな文を連ねます」

に改めました。