黒井健 絵,嘉納純子 文『あのね、サンタの国ではね…』偕成社

〈内容紹介〉「サンタクロースって、クリスマス以外は何をしているのかな? 子どもの疑問に答え、サンタの国の1年間を楽しく紹介します」

以下の2冊の絵本、
◇ 東逸子 イラスト,中村妙子 翻訳『サンタクロースっているんでしょうか?』偕成社
◇ なかがわりえこ 著,やまわきゆりこ イラスト『ぐりとぐらのおきゃくさま』福音館書店
と、ともに 2024/12/26 
Amazon から、姪の4歳になる Kさんにお贈りした。
 が、どこで知ったのだろう。

 4がつは「トナカイがっこうの にゅうがくしき」。「クリスマス・イブに そりをひく、めいよある パイロット・トナカイに えらばれるよう、みんな、さっそく ねっしんに れんしゅうを はじめました」。
 5がつは、サンタさんたちの体力測定。「なぜって、サンタたちが あんまり おもくなると、トナカイたちが すいすい そらを とべないからです」。
 8がつは「年(ねん)に 一(いち)どの たのしい なつやすみ。サンタたちは、いちにちじゅう、アザラシや イルカの おやこと あそびます」。
といった内容の愉快な絵本である。

「ハイホー!」
 明日のクリスマス・イブに備えて、サンタさんたちもトナカイさんたちも抜かりなく、少々緊張した面持ちで、出番を今や遅しと待っていることだろう。

 絵本とは “絵” が主です。簡単に頁を繰らないでください。 “絵” に面白みがあります。
 また、教訓的な絵本は私の好みではありません。