投稿

5月, 2023の投稿を表示しています

TWEET「眠れぬ夜は」

 いま 忌明け後にやることを、忌明け前にやらされています。当地を離れるしかなく、そのタイミングを見計らっています。  あいにくにも台風 2号が近づきつつあり、また北朝鮮がミサイルを発射したらしく、この先の行方は不明です。 ◆ 青色の文字列にはリンクが張ってあります。クリック(タップ)してご覧ください。 小林秀雄「国語伝統の底流」

TWEET「喪中につき_07」

◆「NHK ニュース 防災」(アプリ)  「スティーブジョブ ズ 連載記事」 ← クリックまたはタップしてください。

TWEET「喪中につき_06」

喪中を機に、以下 2冊の本を封印した。 ◇ 濱野ちひろ『聖なるズー』集英社 第17回開高健ノンフィクション賞受賞作 「開高賞史上最大の問題作!」 本屋大賞 2020 年 「動物との性愛。性にタブーはあるのか」 「動物との性愛。禁忌の先に、何がある」 ◇  三田村泰助 『宦(かんがん)官 ー 』中公新書 あまりにも有名な…。

TWEET「喪中につき_05」

Hくんへ  忘れもの、すべてマクドナルドにありました。  どうもありがとうございました。  ◇ 吉田豊『花かおる葦毛湿原』 ほおずき書籍 古書 1,0000円  ◇ 多摩六都科学館 天文チーム 『世界でいちばん素敵な夜空の教室』三才ブックス ◆「NHK ニュース 防災」(アプリ) スティーブジョブの連載記事 ◆「STAT WALK」(アプリ) 「拝復 P教授様 _the most design-savvy professor」  09/22/2017  「明後日 学会で発表する PPを添付しました。  構内では、『名物講義』がはじまりました。教室は満員で、立ち見もでましたが、『名物教授』といわれないように自戒しています」  「Prof.P is the most design-savvy professor in the world.」  おはようございます。 「.pptx」の拡張子をもったファイルをはじめて開きました。ダブルクリックすると、Mac では、「Keynote」といわれる、Windows の「PowerPoint 」に相当するソフトが立ち上がりました。  まずその図表の美しさに目を奪われました。色づかいも、また斜めに書き込みのある棒グラフもお洒落ですね。  ご苦労のほどがしのばれます。実りの秋を実感しています。  明後日の晴れ舞台に期待をよせております」 梅田望夫『ウェブ時代 5つの定理 』文春文庫  「Apple is the most design-savvy company in the world.」 Ray Riley アップルは世界中でいちばんデザインサビーな会社だ。 スティーブ・ジョブズがいるからだ。 アップルはカルト(な会社)だけれど、 デザインチームはもっと強烈にカルトだ。  レイ・ライリー (160-161頁)  これは元アップルのデザイナー、レイ・ライリーの言葉です。デザインサビーとは、デザインに精通し、センスがよくてクールだ、という意味です。カルト(狂信的教団)とは穏やかではありませんが、アップルを離れて「普通の社会」にもどったことで、アップルの尋常ではない感覚を改めて痛感したのでしょう。

TWEET「忌明け早々には_01」

スジオ君  6月25日(日) の朝 大阪駅前「新阪急ホテル」前で待ち合わせ。「浄土寺」で「阿弥陀三尊像」参拝。  その他の訪問地は、呼ばれたところへ。 P 「忌明け(2023/06/11)」を待っていたかのように、P教授からのお誘いがありました。「浄土寺」への行き帰りには、大和古寺を巡る予定でいます。「唐招提寺」,「薬師寺」から大阪駅までの所要時間は1時間ほどです。その後、「伊勢神宮」,「瀧原宮」を参拝し、伊勢湾フェリーに乗船し帰宅する予定でいます。 「呼ぶところ」とは、「三徳山 三仏寺 投入堂」と信じております。

TWEET「喪中につき_04」

2023/05/19、 「モンベル 豊橋店」さんで、 ◇「スリップオンリストコンパス」 を購入し、 そして今春入社したばかりの男の子に、コンパスを時計のバンドにつけてもらいました、四方位さえわかれば、後はなんとかなります。 方位を知りたい刻があります。 その後、その男の子に勧められるままに、 ◇ ニコラス・オコネル『ビヨンド・リスク』ヤマケイ文庫 を購入しました。 「道(タオ)」についての記述のある、 「ヴォイテク・クルティカ(人名)」 の文章だけでも読んでほしい、とのことでした。 東洋哲学に興味があるならば、井筒俊彦の以下の岩波文庫を読んでみたら… ◇ 井筒俊彦『イスラーム文化 ー その根柢にあるもの』岩波文庫 (1991/06/17-) ◇ 井筒俊彦『意識と本質 ― 精神的東洋を索めて』岩波文庫 (1991/08/08-) ◇ 井筒俊彦『 神秘哲学 ー ギリシアの部』岩波文庫 (2019/02/16-) ◇ 井筒俊彦『 意味の深みへ ー 東洋哲学の水位 』岩波文庫 ( 2019/03/16-) ◇ 井筒俊彦『コスモスとアンチコスモス ー 東洋哲学のために』岩波文庫 (2019/05/17-) きっと貴君には読めないでしょうから、 はじめに、 井筒俊彦『イスラーム哲学の原像』岩波新書 (1980/05/20-) でも読んでみたら、「アホ」といっておきました。  その後、「第二積善病院」さんに、最後のお支払いに行きました。父子ともにお世話になったフロアの主任の看護師さん、受付の方たち、オンライン面会で便宜をはかっていただい男性にご挨拶をしました。急にへなへなになってしまいました。  その帰路、友人の事務所により…。 〈続く〉  昨日「四・七日忌」を終えました。  内を向くはずの気が、外へと向かい霧消しています。四十九日忌までは駄目か、と諦めています。喪に服すことさえ許されず、馬鹿げ過ぎています。 以下「喪中につき」、「一挙 大公開、再び」です。 ◆ 左上の「メニューボタン」をクリックしてください。「サイドバー」が開きます。 ◆ 右上には「検索窓」があります。 ◆ 青色の文字列にはリンクが張ってあります。クリック(タップ)してご覧ください。 ◇  本多勇夫「塾・ひのくるま」 ◇  本多勇夫「塾・ひのくるま Plus」 ◇  本多勇夫「塾・ひのくるま / 折々の記」 以

TWEET「病気療養中につき_40」

豊橋市民病院 2023/04/24 ◇ 発熱外来 ◆「総合診療科1診 内藤岳人先生」 ◇ 採尿 ◇ 採血 ◇ 一般撮影(レントゲン) ◇ 処方あり 豊橋市民病院 2023/05/08 ◆「総合診療科 佐野暢彦先生」 ◇ 経過観察 TWEET「病気療養中につき」、40回にて「経過観察」中。

TWEET 「慶祝!慶賀!!」

慶祝!慶賀!!  P 教授 祝祭の日に、 「小夜の中山」 です。

TWEET「喪中につき_03_2/2」

故あって、以下の3冊を注文した。結構なお値段になった。 ◇ 橋本敬三, 川上吉昭『 操体法写真解説集』たにぐち書店; 復刻版 (2003/05/01) ◇ 橋本敬三『生体の歪みを正す 橋本敬三論想集』創元社; OD版 (2010/08/25) ◇ 操体バランス協会, 岡嶋邦士 他著『身体マネジメントの極意 最高の操体法 〜 バランス力が動きをアップグレード 〜 』BABジャパン(2022/11/15) ネパールの 20歳の女性と出会い、以下の一連の作品を、 ◇ 夢枕獏『 神々の山嶺(上,下)』集英社文庫 ◇ 夢枕獏,谷口ジロー原作『神々の山嶺 コミック版(全 5巻)』集英社文庫 ◇  夢枕獏,谷口ジロー原作『映画・神々の山嶺(いただき)』 ◇  夢枕獏『 エヴェレスト 神々の山嶺 (上,下) 』角川文庫 を、まず思った。  この出会いを大切にしたいと思っている。  また、 天人・深代惇郎さんの顔が脳裏に浮かんだのは不思議だった。 以下「喪中につき」、一挙 大公開です。 ◆ 左上の「メニューボタン」をクリックしてください。「サイドバー」が開きます。 ◆ 右上には「検索窓」があります。 ◆ 青色の文字列にはリンクが張ってあります。クリック(タップ)してご覧ください。 ◇  本多勇夫「塾・ひのくるま」 ◇  本多勇夫「塾・ひのくるま Plus」 ◇  本多勇夫「塾・ひのくるま / 折々の記」 ◇ Amazon の検索窓に私の名前を入れてください。電子書籍が表示されます。  以来 毎日、「生死」のことどもについて考えている。まず、自分のブログを読み直すことからはじめたいと思っている。

TWEET「喪中につき_03_1/2」

イメージ
「ゆでたまご」 向田邦子『男どき女どき』新潮文庫  私にとって愛は、ぬくもりです。小さな勇気であり、やむにやまれぬ自然の衝動です。「神は細部に宿りたもう」ということばがあると聞きましたが、私にとっての愛のイメージは、このとおり「小さな部分」なのです。 マザーテレサ『生命あるすべてのものに』 講談社現代新書  愛の反対は憎しみと思うかもしれませんが、実は無関心なのです。  憎む対象にすらならない無関心なのです。 『ぼくたち地球っこ ― 田沼武能写真集』朝日新聞出版 「いつかお父さんはおっしゃった、誰かを愛する唯一の理由は、理由が無いという事だと。」  福田恆存訳のシェイクスピアの言葉です。  田沼さんは、『田沼武能写真集 ぼくたち地球っこ』の「あとがき」をタゴールの言葉で結んでいらっしゃいます。 「子どもたちはみな『神はまだ人間に失望していない』というメッセージを神さまからもらい、この世に生まれてきた。」 ラビーン ドラーナ・タゴール 『ぼくたち地球っこ ― 田沼武能写真集』朝日新聞出版