「拝復 P教授様_筆精」

「仕事の前倒し。
各テーマと真摯に向き合っていると、必ずその筆精がサポートしてくれることを体験しています。生きた証を文章(形)に出来ることの幸せを実感しています。
どしどし書きます。
塾長もどしどし掻いてください。」

「筆精」とは、すてきな言葉との出会いです。
乾燥肌による背中のかゆみ、こそこそと遠慮しがちに掻いています。大人のように、「どしどし」とはいかず、人目をはばかり卑屈に生きております。
お便り、どうもありがとうございました。
また。
くれぐれもご自愛ください。
FROM HONDA WITH LOVE.