「拝復 P教授様_いまなぜ今東光なのか」


今も昔も、そしていつの時代も、「今東光」なのだと思っています。いつの時代も変わらぬものがあって然りです。

今の子どもたちは、それをいとも簡単に乗りこえます。これを現代というのでしょうか。

遠ざかるしかありません。遠ざけるしかありません。

時節柄くれぐれもご自愛ください。
TAKE IT EASY!
FROM HONDA WITH LOVE.