TWEET「『柿ピー』という名の新手の_その二」

TWEET「『柿ピー』という名の新手の(2020/04/20)」
「柿ピー」がフラストレーションの解消になることを知った。以来、「柿ピー」ばかり頬ばっている。
「柿ピー」を求めての深更のお使い、連夜の散歩は、外気に触れる貴重な時間である。
 依存症である。口内が荒れている。毒を以て毒を制す。獅子身中の虫退治である。
「緊急事態宣言」下での新手(あらて)の対症療法となっている。

TWEET「『柿ピー』という名の新手の_その二」
 便秘(薬剤の副作用)がすっかり解消した。「柿」か「ピー」か、それとも「柿ピー」の相乗効果かはわからないが、みごとに完治した。いまではデザートとなり、副食となり、主食の座を占めたりもしている。偏食には年季が入っている。半年同じものを食べ続けても一向に平気である。
 「健康食品」という名の「不健康食品」、「健康ブーム」という名の「巧妙に仕組まれた謳い文句の傀儡」よりは幾分かマシということか。
 特異体質につきその効能は解らず注意が必要か、と思っています。と、注意書きを付す必要もなく、誰にも相手にされないくらいの自覚はあります。